dublab.jp presents “beacon in the city” レポート

The Choice Is Yours by 編集部 2013年3月29日

本誌連載『THE CHOICE IS YOURS』連動ブログ。世界中にファンを持つロサンゼルスのネット・ラジオ局dublabの日本ブランチであるdublab.jp主催のもと、3月23日(土)に六本木アートナイトの一環としてMado Lounge Spiceで開催されたイベント「beacon in the city」。ここでは、”ラジオ”をテーマにさまざまな試みが行われた同イベントを、写真を中心にレポートしていきます! Photo:Hideo Seiki

 

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▲J-WAVEの名物番組「Across The View」のナビゲーターを6年間務めたモーリー・ロバートソン(中央)、都内を転々としながら月1回/12時間の放送を続けているVincent FM主宰の阿部周平(右)の両氏を招いてのトークの模様。際どい発言も交えつつ、ラジオの現場の生々しい雰囲気が伝わるセッションとなった

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▲Daisuke TanabeとYosi Horikawaによるセッション・ライブ。お互いが紡ぎ出す柔らかな電子音の応酬が大きなうねりを生み出し、TYMOTEによるサイケデリックな映像と相まって、場内は幻想的な雰囲気に包まれた

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▲両者のライブの模様は会場でCD-Rにダイレクト・カッティングされ、その場で販売。場内には星などをかたどったスタンプが用意され、購入者は盤面のデザインを自身でカスタマイズできた。ほかにdublab.jpオリジナルのTシャツなども販売

 

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▲ニュー・アルバム『Sunny New Life』をリリースしたばかりのやけのはら(右)は、DJ Sagaraxxとのトークを交えつつラジオ・スタイルのDJを披露。”ドリーミング・ミュージック”をキーワードにスクリッティ・ポリッティやマーヴィン・ゲイなどをプレイした

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▲dublab.comにもファンの多いShhhhh。ベース・ミュージック的な導入部から次第にオルタナティブなワールド・ミュージックの世界へと観客をいざない、今回も圧倒的に場の空気をコントロールした

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▲ロサンゼルスにあるdublabからのスタジオ・ライブは、ネットを通じてMado Lounge Spiceに生中継された。冒頭を飾ったのは、ボアダムスのドラマーであるブッチー・フエゴのプロジェクト=サン・ガブリエル。dublabスタジオの屋上で朝日を浴びながら生ドラム+AKAI PROFESSIONAL MPCでグルーブあふれる演奏を披露。FUNKTION-ONEのサウンド・システムから流れる臨場感あふれるサウンドに、Mado Lounge Spiceに集まった観客も満足したようだった

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▲BRAINFEEDER所属のティーブスはROLAND SP-404とKORG Monotronを使い、メロウ&ディープなスタジオ・ライブを披露。低レートの映像は8mmフィルムのような質感で、ティーブスのザラッとしたビートとマッチ

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▲風邪でスタジオに来られなかったカルロス・ニーニョもSkype経由で登場。この日のために作ったというスペシャルなDJミックスは、ターン・オン・ザ・サンライツのイメージをくつがえすダンス・ミュージック的なセレクションで、イベントは大団円を迎えた

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▲午前3時終了予定だったイベントは、窓の外が明るくなるまで続いた

 

 

 

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なおdublab.jpは、毎週水曜日の20時より中目黒のカフェ&バーMalmoより試験放送を行っています。
LAのdublab.comのアーカイブで聴くことも可能ですので、一度聴いてみてください。
http://dublab.com/tag/dublab-jp/

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