サウンドイン、青山に新スタジオを設立。アップコン・ソフトの開発も

レポート by 松本伊織(サウンド&レコーディング・マガジン編集部) 2016年11月1日

▲ レコーディング・スタジオのコントロール・ルーム

▲ レコーディング・スタジオのコントロール・ルーム

麹町の老舗スタジオ、サウンドインが、スタジオ事業の多角化と複数拠点化をねらいとして、青山に“サウンドイン青山”をスタートさせた。

サウンドイン青山にはボーカル・ブースを備えたダビング/ミックス用のレコーディング・スタジオとマスタリング・スタジオが備えられている。レコーディング・スタジオはAVID Pro Toolsを軸としながら、SSL XLogic X-DeskやAVID Artist Mix、RUPERT NEVE DESIGNS Shelford 5052などをチョイス。モニターにはADAM S3X-Vを採用している。

ボーカル・ブース

▲ボーカル・ブース

サウンドイン初となるマスタリング・ルームは、モニターとしてTANNOY System 215とMANLEY ML10を設置。CDマスタリングはもちろん、ハイレゾにも対応しているとのこと。

マスタリング・ルーム

▲マスタリング・ルーム

また、サウンドインではビット/サンプリング・レートのアップコンバージョン・ソフトを開発し、テスト中とのこと。幾つかの機能を加え、市販を目指すという。

開発中のアップコンバージョン・ソフトウェア

▲開発中のアップコンバージョン・ソフトウェア

スタジオ情報

サウンドイン青山 東京都渋谷区渋谷2-3-11 ラ・ネージュ青山3階
http://www.sound-inn.com/
問合せは03-3234-4311(麹町サウンドイン)

 

 

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