【サックス用語辞典】第17回 音階名

知っててよかった!サクブラ用語辞典 [サックス編] by 加度克紘 2014年3月24日

吹奏楽ではドイツ語読みがよく使用されます。

指揮者に「アーの音を下さい」と言うように、いわゆる「ドレミファソラシド」という呼び方を使わない場合が多々あります。

そこで今回はその音名と読み方を記載しておきます。

 

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それに♯や♭が付いて、英語はそのまま「C♯」や「E♭」となり、日本語は♯が「嬰(えい)」、♭が「変」を付けます。

ドイツ語は例外もありますが♯が「is」、♭だと「es」を後に付けます。

 

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ちなみに、なぜかこのドイツ語読みは業界用語の数の数え方として使われることも。

大学のジャズ研とか、1年の事をC(ツェー)年と呼んだりしていますね。

 

 

加度克紘

広島県尾道市出身。高校入学と同時にテナーサックスを始める。1年後アルトに転向。その後、甲陽音楽学院で荒崎英一郎氏に師事。甲陽音楽学院卒業後、渡米。ボストンのバークリー音大に入学。Fred Lipsius、Dino Govoni、Bill Pierce、Jim Odgren各氏に師事。ジャズからポップス、R&B等幅広くこなす。現在は自己のグループを率いての演奏、作曲/編曲活動の他、ノア・ミュージックスクールでサックス講師としてサックスの指導も精力的に行う。
著書「一生使えるサックス基礎トレ本 サックス奏者のためのハノン」「サックスに学ぶおいしいギター・フレーズ99+2 ジャズ編 ギタリストが思いつけない音の組み立て方」「一生使えるアドリブ基礎トレ本 サックス編瞬発力と応用力を高めるデイリー・トレーニング集」「サックス・プレイヤーのための全知識」「100個のフレーズを吹くだけで飛躍的にサックスが上達する本」(すべて小社刊)

http://katsuhirokado.com

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