サックス・マガジン新創刊号の詳細を紹介!

サクブラ編集部ブログ by 湯川 雅宗 2014年9月8日

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サックス・マガジン新創刊号の見どころを紹介!

サックス&ブラス・マガジンよりリニューアルしたサックス・マガジンの新創刊号が、9月10日にいよいよ発売となります。ここでは新創刊号の見どころを紹介します!

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創刊号購入者には表紙掲載のマークⅥをデザインした

サクマガ特製クリアファイルを応募者全員にプレゼント!

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サクマガ新創刊号の表紙&特集は

セルマー・マークⅥの魅力を紹介!

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サクマガ記念すべき創刊号では、1954年の誕生から今年で60周年を迎えたセルマー・マークⅥを大特集。“なぜマークⅥは現在も多くのサックス奏者を魅了するのか?”をテーマに、現代のサックスのスタイルを確立したこの革命的名器の誕生までの 歴史的背景、特徴、仕様の変化など見ることで、マークⅥの人気の秘密を探求した読み応えたっぷりの内容でお届けします。

ちなみにサクマガ創刊号の記念すべき表紙を飾ったマークⅥは米米 CLUB、ビッグ・ホーンズビーなどで活躍中のフラッシュ金子氏秘蔵の逸品を撮影 させていただいたもの。実はこの楽器(シリアル:84577)の前オーナーは、だれもが憧れるあの超有名サックス奏者でした。このマークⅥをフラッシュ金子氏が入手した際のエピソードなどは特集内のインタビュー記事で紹介しています。

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もう1本のインスト企画「定番マウスピースとリードの マッチングを徹底検証[アルト/ラバー編]」では、アルト用を代表する4つの定番マウスピース(ハード・ラバー製)と11種類のリードの組み合わせを吉田治氏が試奏。音色や吹奏感の違いの変化を計44種類の組み合わせで徹底検証しています。マウスピース製作者によるリードとマウスピースの相性に関するアドバイスも含め、アルト・サックス奏者には自分のセッティングを考える際にとても参考になる企画です。

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アーティスト特集は

カーク・ウェイラムとハンク・モブレー

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巻頭アーティスト特集ではカーク・ウェイラムの最新インタビューをお届けします。スムース・ジャズ・シーンのトップ・アーティストとしてはもちろん、様々なアーティストとの共演や、近年は自らの原点であるゴスペル・シーンで も精力的に活動を行いスピリチュアルに満ちたプレイを聴かせてくれ るカーク・ウェイラム。今回の特集では音楽的ルーツについて語ってもらったインタビューのほかに、使用楽器の遍歴や、CD連動の奏法スタイル分析(演奏:堂地誠人)、推薦アルバム紹介、サックス・スコアなどを通じてカークのプレイの魅力に迫ります。

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サクブラから連載を継続した「偉人の肖像」では ハンク・モブレーが登場。

日本のジャズ・レジェンドを紹介する新連載「和ジャズの巨人」の第一回目はネイティブ・サンなどの活躍で知られる 峰厚介のインタビューを掲載。

インタビューは MALTA 、ベン・ヴァン・ゲルダー&マーク・ターナー 、マックス・イオナータ、ウォルター・パラゼイダー(シカゴ)、 宮里陽太(山下達郎バンド) 、古畑奈和(SKE48/AKB48)、GAMO & 谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)、 元晴(SOIL&”PIMP”SESSIONS)、HIBI★Chazz-K、カルロス菅野&藤陵雅裕(熱帯JAZZ楽団)と創刊号に相応しく、豪華な顔ぶれにご登場いただいています。

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ビギナーから経験者まで役に立つ

実践的なセミナーが充実

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サックス・マガジンでは初心者から経験者まで役にたつセミナーを用意しました。

ジャズの名曲を演奏しながらアドリブが学べる「スタンダード・ジャズでマスターする アドリブ 初級セミナー」では山田拓児(as)&西口明宏(ts)のおふたりを講師にお迎えしました。初回は「モリタート(マック・ザ・ナイフ)」 を課題曲に3和音(トライアド)を使ってのアドリブを懇切丁寧に解説しています。模範演奏は超シンプルな初級編と、若干レベルアップした中級編をアルト、テナー用にそれぞれ用意。シンプルな音づかいながらジャズの魅力が詰まった模範演奏を付属CDに収録。それを参考に、アコースティック楽器の演奏によるカラオケを使って演奏することでアドリブとジャズのアーティキュレーションを同時に習得することができます。

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石川周之介による「1時間で劇的に変化するサックス基礎講座〜1 時間でサウンドが劇的に良くなる“心と体をほぐすウォームアップ術” メンテナンス・モード」では石川氏がオランダで習得したメソッドを惜しげもなく紹介。初回はサウンドをテーマに、センタートーン奏法を使って体と楽器のコンディションを最適な状態にするウォームアップのノウハウを公開しています。

カルメラ辻本美博が講師を務める「免許皆伝! 辻本流サックス超初級セミナー」ではサックス演奏の基本、姿勢に関するノウハウを紹介! 【辻本流サックス奏法】の基本となるかっこいい吹き方=無理のない自然体の構え方という考えをベースに、基本の構え方から辻本流ならではのステージ・パフォーマンスの奥義まで、実践的内容でお届けします。

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サックスをいい音で録音したいと思っているサックス奏者のためにご用意したのが「自分でサックスをいい音に録音する方法」。管楽器のレコーディング経験が豊富なベテラン・レコーディング・エンジニア藤原暢之氏を講師にお迎えし、初回はイントロダクションとしてレコーディングに必要な機材を紹介。

さらに以前サクブラで連載され好評を博した元晴(SOIL&”PIMP”SESSIONS)のコラム「元晴塾」が3年ぶりに「元晴’s NEST」として帰ってきました。初回は3種類のロングトーンがテーマ。初回スペシャル版としてSOIL&”PIMP”SESSIONSのニュー・アルバム発売記念インタビューと併せての掲載です。

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スコア

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今回はサックス奏者なら吹きたくなるナンバーのスコアをご用意しました。

新企画「ピアノ伴奏で吹くアルト・サックス  極上のポップス・バラード名曲編」ではアース・ウインド & ファイアーの名曲「アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン」をアルト・サックスとピアノのデュオ編成にアレンジしました。模範演奏と演奏解説は松任谷由実バンドなどで活躍中の伊勢賢治が担当。模範演奏とともに付属CDに収録したピアノ伴奏のみのカラオケ音源をバックに演奏をお楽しみいただけます。

人気曲「情熱大陸」HIBI★Chazz-Kの『ハッピー・サックス・ヒット・エクスプレス』からサックス4重奏アレンジ・バージョンをお届けします。ソプラノ・サックスによるメロディが栄えるアレンジで、各サックスのソロも完全コピーして掲載されています。

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「スタンダード・ジャズを吹きこなそう!」今回の課題曲は「スピーク・ロウ」 (演奏&講師:大山日出男、浜崎航)。

カーク・ウェイラム特集内ではカークのベイビーフェイス作品集『Performs The Babyface Songbook』より、ホイットニー・ヒューストン主演映画 『ため息つかせて』の 主題歌「Exhale(Shoop Shoop)」(ため息つかせて)をピックアップ。

「偉人の肖像」ではハンク・モブレーの代表作『Soul Station』のオープニング・ナンバー「リメンバー」のサックス・パートを1曲フルに掲載しています。

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読み応えあるコラム

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コラムやセミナーも充実の内容です。

バリトン・サックス奏者をフィーチャーした連載「バリサク倶楽部」の初回はDAD MOM GODやTHE MANで活躍中の青木ケイタの登場です。バリサクならではの苦い経験や楽器への溢れ出る愛情を語っていただきました。

1970年代に活躍した個性派サックス・プレイヤーを紹介する「炎の1970年代サックス奏者列伝」ではリー・モーガンやギル・エヴァンスとの共演で知られるビリー・ハーパーを紹介。

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リペアの現場に潜入しサックス・リペアのノウハウを紹介する「What is Repair?」。今回は石森管楽器のリペア・ルームにお邪魔してタンポのリーク(隙間)の発見と修正方法を見せていただきました。

日本で活躍する外国人サックス奏者が日本と世界のサックス事情を語る「サックス・グローバリゼーション化計画」では自称“日本一知られていない外国人サックス・プレイヤー”ボブ・ザングが音色についての考えを話してくれました。

サックス以外の楽器奏者やボーカリスト、著名人などがサックス奏者について語る「拝啓、サックス奏者様」では東京スカパラダイスオーケストラのトロンボーン奏者北原雅彦にご登場いただきました。サックスの魅力や影響を受けたサックス奏者、アレンジャー目線でみたサックスの特徴などを紹介して頂きました。

サックス&ブラス・マガジンからは以下の企画の連載を引き継いでいます。

●「ビッグバンド・ファイルズ」熱帯JAZZ楽団

(カルロス菅野(perc)&藤陵雅裕(as)のインタビューも掲載)

●坂田明奈の熱烈! サックス奮闘記!

●サクマガNYレポート

●マンガ「BLUE GIANT」を読む!

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気になる機材の試奏レポートは

CD連動で試奏音源も収録!

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新製品を中心に気になる機材を紹介する「PRODUCTS CLOSE UP」は今回より内容をマイナー・チェンジ。付録CDにその機材を使った試奏演奏を収録。音源とレビューの双方で機材のチェックが可能です。(以下試奏機材)

◎ユリウス・カイルヴェルト/MKX AB
◎シャトー/CSS-CH92SL
◎ダダリオ・ウッドウインズ/JAZZ SELECT ALTO SAXOPHONE MOUTHPIECE
◎AW-Reeds/Tendo MP
◎マーマデューク/Super Chamber MP
◎モーガン・フライ/Original Tenor MP
◎ハリソン/ハリソン・リガチャー“フォルテ”
◎バンブー/バンブー・リガチャー

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新創刊記念でスペシャルな読者プレゼントをご用意

応募者全員プレゼントもあり!

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今回はサックス・マガジン新創刊を記念し、スペシャルなプレゼントをご用意しました。

創刊記念クリア・ファイルを綴じ込みハガキでご応募頂いた方全員にプレゼントいたします。サックス・マガジンVol.1に登場したセルマー・マークⅥをデザインしたサクマガ特製クリア・ファイルです。

ほかにもサックス・マガジンのロゴをプリントしたサクマガ特製バード・ストラップ(6色)や、特集「定番マウスピースとリードの マッチングを徹底検証[アルト/ラバー編]」で試奏に使用した吉田治選定メイヤー5MMマウスピースは、ここでしか入手できないアイテムです。

 

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