ライブ即戦力のピアノ/オルガン/シンセ音源を搭載、電池駆動のキーボード「V-Combo VR-09」

PRODUCTS by 編集部 2013/01/22

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NAMM Show 2013開催と同時に発表されたローランドの新製品「V-Combo VR-09」はライブで即戦力となる音源を搭載した61鍵のステージ・キーボードだ。

ピアノ音色は88鍵ステレオ・マルチサンプリングによる高クオリティの音を実現、エレピ音色はビンテージ系フェイザーのエフェクトをかけ80年代のクロスオーバー・サウンドも再現できる。コンプレッサー専用つまみで音圧の調整も行える。
オルガン・サウンドは実物のトーンホイール・オルガンの発音機構をデジタルで再現した「バーチャル・トーンホイール音源」によるビンテージ・オルガンやトランジスター・オルガンの音色も備えている。またQuick Firing機能により早弾きやグリッサンドなどオルガン独特の奏法に対応している。
シンセサイザー音色にはSH-1000、SH-2などのビンテージ・アナログ・シンセサイザーからD-50、JD-800などといったデジタル・シンセサイザーまでが収められており、iPadエディターでオシレーター波形からオリジナルのシンセサイザー・トーンを作れる。
これら3つの音源セクションは本体上でそれぞれのブロックで分けられており、2つの音色ボタンを同時に押すことでレイヤー・モードを、スプリット・ボタンを押すとスプリット・モードへ移行する。またCompressor、Overdrive、Delay、Reverb、Tone、MFXの6つのエフェクト専用つまみは回すだけで音色変化を行えるなど、コントロール部の操作性が高められている。
駆動はJUNOシリーズと同様にパッテリーと電池に対応。

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