多彩な機能とDSPを搭載したトレース・エリオットのアコースティック・アンプ

Trace Elliot TA200/TA100

PRODUCTS by 編集部 2012/06/12

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トレース・エリオットより、多彩な機能とDSPを搭載したステレオ・アコースティック・アンプ「TA200」および「TA100」が登場した。

「TA200」と「TA100」はステレオ入出力/2チャンネル仕様のアコースティック・アンプだ。

「TA200」はセレッション5インチ・ネオジム・スピーカーを4基搭載した100W+100Wのステレオ出力、「TA100」は同様のスピーカーを2基搭載した50W+50Wのステレオ出力となっている。

両モデルともに、チャンネル1はステレオ1/4″プラグの入力が可能で、ゲイン、ロー/ハイ・トリム、ノッチ・フィルターの各コントロールを装備。

チャンネル2は、XLRとステレオ1/4″プラグのどちらでも入力が可能で、マイクやロー・インピーダンス(アクティヴ)の機器に適している。コントロールはゲインとノッチフィルターのみとシンプルなため、余計な回路を通らないピュアなチャンネルとなっている。

各チャンネル共にオート・コンプレッサーと中間周波数をカットするシェイプ・スイッチを装備。

また、8つのハイクォリティーなDSP(ステレオ・コーラス[Chs]、 ステレオ・フランジャー[Flg]、フェイザー [Phr]、 トレモロ[Trem]、アナログ・ディレイ・シミュレーション[A. Dly]、1/4 ノート・モノ・デジタル・ディレイ[1/4 Dly]、3/16th ノート・モノ・デジタル・ディレイ[3/16 Dly]、ステレオ・ピンポン・ディレイ[PP Dly])が搭載されている。

さらに6バンドEQ(100Hz, 200Hz, 500Hz, 1kHz, 3.5kHz, 10kHz)を搭載し、各スライダーの上部には、フィードバックの原因になっている周波数帯を赤色LEDの点灯で示す、「フィードバック周波数ロケーション・システム」も装備されている。

背面にはチューナー・アウト、L/Rに分かれたセンド/リターンを装備。さらにXLRバランスド・アウトプットは2系統あり、チャンネル(Ch1/Ch2)、またはL/Rに分けて出力することができる。

加えて、付属の専用6ボタン・フットコントローラーを使用することで、BOOST、SHAPE、PHASE、EFFECTS DSP、TAP、MUTEの機能を足元で切り替えられる。

運搬時に役に立つパッド入りギグバッグも付属。

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Trace Elliot

TA200/TA100

TA200:178,500円/TA100:152,250円
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