亀田誠治が求める音を妥協なく実現したシグネチャー・モデル

YAMAHA BB2024SK

PRODUCTS by 編集部 2012/02/15

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ヤマハ株式会社は2月14日(火)、エレキ・ベースの新製品として、亀田誠治のシグネチャー・モデル「BB2024SK」を3月中旬より本数限定で発売することを発表した。

「BB2024SK」は、アレンジャー/プロデューザー/ベース・プレーヤーとしてこれまでに数多くのセッションに参加し、現在は解散を控えた東京事変で最後のツアーを行っている亀田誠治氏のシグネチャー・モデルだ。2009年11月から発売されている「BB2024」を元とし、亀田氏の監修のもと、氏が追い求める音を2年の歳月をかけて妥協なく実現したものだという。

販売数はわずか30本。直筆サイン入り認定書付き。2012年3月中旬発売。

BB2024SKの主な特長

1. “次世代のビンテージを作る” という亀田誠治氏監修のシグネチャーモデル

次世代のビンテージになり得る新しいスタンダードのベースを追求していた亀田誠治氏の理想を実現したエレキ・ベース。ボディの鳴りを徹底的に追求して開発した「BB2024」をベースに、生音の鳴り、ピックアップの鳴り、演奏性など2年の歳月をかけて調整し完成させた待望のシグネチャー・モデル。

2. 鳴りの良さを追求したボディ

「BB2024」と同様に、独自の接合手法「スプライン・ジョイント」による3ピース構造のボディと、ボディ裏側から弦を通し弦振動を効率的にボディに伝える「ストリング・スルー・ボディ」(弦裏通し)構造を採用。ボディ底部を斜めにカットし45度の角度をつけて弦を通すことにより、サドル部での弦のストレスを軽減し、裏通し効果をより効率的に得ており、タイトなボディ構造と相まって生音の鳴りを追求している。

さらに、ボディ材にはヤマハが独自に研究・開発した木材改質技術「A.R.E.」を施し、楽器としての完成後には、適切な振動を与えることで楽器の振動を促進させる「I.R.A.」処理を施すことで、理想的なボディ鳴りを引き出している。

3. 度重なる意見交換に基づいて完成したオリジナル仕様

亀田氏との意見交換に基づき、ピックアップには出力をあえてやや抑えた専用のピックアップ(フロント:アルニコV、リア:アルニコV)を採用。

ブリッジにはビンテージ・プラスを搭載。通常の半円型サドルを逆さにマウントするだけではなく、溝の太さまで幾度も調整を繰り返し、輪郭のはっきりしたディープな重低音を実現している。

ボリューム、トーンには、ライブでの視認性を高めるポイントマークを追加。

そしてヘッドには、”BB2024 SEIJI KAMEDA EDITION”の文字が印字される。

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亀田誠治 プロフィール

1964年、アメリカ・ニューヨーク生まれ。辰年。1989年、アレンジャー、プロデューサー、ベース・プレーヤーとして活動を始める。椎名林檎、平井堅、スピッツをはじめ、Do As Infinity、SOPHIA、YUKI、スガ シカオ、Chara、アンジェラ・アキ、秦 基博、エレファントカシマシ、JUJU、チャットモンチー、雅-MIYAVI-、フジファブリック、植村花菜、FUZZY CONTROL、NICO Touches the Walls、のあのわ、WEAVER、杏、ハナエ、OverTheDogs などのプロデュース&アレンジを手がけている。2004年夏から椎名林檎らと東京事変を結成。

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BB2024SK

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【SPECIFICATIONS】
●ボディ:アルダー3ピース(A.R.E.)●ネック:メイプル+マホガニー 5ピース(ボルトオン)●指板:ローズウッド21F(250R)●ブリッジ:ビンテージ・プラス(ブラスサドル、スチールプレート)●弦長:863.6mm●ピックアップ:スプリット・シングルコイル(アルニコ)×1、バータイプ・シングルコイル(アルニコ)×1●色/仕上げ:VW(ビンテージホワイト)●付属品:ハードケース、オリジナルクロス、オリジナルピック

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