QSCのパワーアンプGXシリーズより上位機種「GX7」が新登場

QSC GX7

PRODUCTS by 編集部 2011/06/03

音響特機株式会社は、米QSC Audio Products社のパワーアンプリファイヤーの新製品「GX7」を、2011年6月15日より発売することを発表した。

GXシリーズは、数あるQSCパワーアンプのラインナップにおいて最もリーズナブルでありながら、上位シリーズにも劣らない本格的な仕様を持つシリーズだ。

今回登場した「GX7」は、「GX3」「GX5」の上位機種で、725W×2ch(8Ω)/1000W×2ch(@4Ω)という高出力のモデル。その高出力を実現するため、電源部分にはQSC上位シリーズである「PLX2-04モデル」のスイッチング電源を搭載。また本体重量が8㎏以下という大幅な軽量化を実現している。

加えてGXシリーズの特徴である豊富な入出力端子(入力:RCA・TRS・XLR/出力:NL2・TRS・バインディングポスト)を装備。クロスオーバー(100Hz)ON/OFFスイッチも搭載し、多種多様な現場に対応可能。先進的な保護回路「GuardRail」も搭載。さらに内部基盤を筐体上面に逆さに取り付けることにより、ホコリによる基盤劣化を予防する高耐久設計を採用。同クラスのパワーアンプの中ではもっとも高いパフォーマンスを提供する。

標準価格は157,500円。市場予想価格は89,800円。2011年6月15日(水)発売。

QSC

GX7

157,500円
※表示している価格はニュース掲載時点のものです。また税込/税抜についてはメーカーの表示したものに準じて記載しています。

問い合わせ
音響特機
TEL: 03-3639-7800 http://www.otk.co.jp/

【SPECIFICATIONS】
●定格出力(ステレオ,1kHz、クリップ0.1%):725W×2ch(8Ω)/800W×2ch●歪率(定格出力-1Db、20Hz~20kHz):0.05%未満(8Ω) 0.1%未満(4Ω)●周波数特性:20Hz~20kHz●ダイナミックヘッドルーム(4Ω):2dB●チャンネルセパレーション:> 68dB @1kHz●ダンピングファクター:100●出力回路:H級(2ステップ)●入力感度:1.2Vrms●電圧ゲイン(8Ω):36.1db●入力インピーダンス:20kΩ以上(平衡・不平衡とも)●最大入力レベル:16Vrms(+24dBu)●入力コネクター:XLR3-31相当/6.3ΦTRS/RCAピン●出力コネクター:Neutrik Speakon Combo/5WAYバインディングポスト●電源:公称100VAC 50/60Hz 11.5A●外形寸法・重量:483W x 257D x 89mmH 7.7kg

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