日本フォーク界の重鎮 石川鷹彦のシグネチャーモデルがヤマハより30本限定で登場

YAMAHA LL-TAKA Limited

PRODUCTS by 編集部 2011/06/03

ヤマハ株式会社は、日本のフォークソングの歴史を築いてきたギタリスト、石川鷹彦のシグネチャーモデル「LL-TAKA Limited」を、ヤマハ高級アコースティックギターディーラー「L Island プラチナ店」の各店にて30本限定で6月16日(木)から発売することを発表した。

ヤマハは1966年10月からアコースティックギターの販売を開始し、今年で45年目を迎えた。中でもフォークギターの高級モデル「Lシリーズ」(L=luxury[豪華])は、同社を代表するフラッグシップモデルとして1974年から販売され、数多くのアーティストやギターファンに愛されてきた。

今回発売となる「LL-TAKA Limited」は、日本のフォークソングの歴史を築いてきたギタリスト、石川鷹彦のシグネチャーモデル。本人のこだわりを随所に盛り込み、シビアな要求に応えた、両者の40年以上にわたるリレーションの集大成ともいえるギターとなっている。

 

LL-TAKA Limitedの主な特長

1.重厚な低音とリード弾きで艶のあるサステインを実現

希少なベアクロー(注1)・シトカスプルースの表板に、ヤマハ独自の木材改質技術「A.R.E.」(注2)処理が施されている。ブレイシング(注3)も現行のLシリーズに石川鷹彦が長年愛用しているヤマハのFG2000やLAカスタムのテイストを加えてアレンジし、重厚な低音とリード弾きで艶のあるサステインを実現。

[注1]ベアクロー:熊の爪で引っ掻いたような木目。
[注2]A.R.E.(アコースティック・レゾナンス・エンハンスメント):温度、湿度、気圧を高精度に制御することにより、木材のミクロな物性を長年使い込まれたギターと同様の状態へ変化させる当社独自の木材改質技術。
[注3]ブレイシング:表板裏面の響棒配置。響棒の配置、材料、形状によりサウンドが変化する。

2.弾きやすいネック形状

現行のLシリーズと比べ、ローポジションは細くて握りやすく、ハイポジションは幅広でリードプレイが弾きやすい、石川も絶賛するネック形状を採用。

3.石川鷹彦自らによるオリジナルのデザイン

LAカスタム風のスリムなヘッドには、黒檀の化粧板に鷹のインレイ(白蝶貝)があしらわれている。鷹のくちばしをイメージさせるピックガード、花をモチーフにしたポジションマークは、石川が自らデザインしたもの。

▼[左]鷹のインレイと花をモチーフとしたポジションマーク。[右]ベアクロー・シトカスプルースの表板。

YAMAHA

LL-TAKA Limited

630,000円
※表示している価格はニュース掲載時点のものです。また税込/税抜についてはメーカーの表示したものに準じて記載しています。

問い合わせ
ヤマハミュージックジャパン お客様コミュニケーションセンター管弦打楽器ご相談窓口
TEL: 0570-013-808(ナビダイヤル)、053-411-4744(携帯電話、PHS、IP電話) http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/

【SPECIFICATIONS】
●胴型:ジャンボタイプ●表板:シトカスプルース(ベアクロー)単板・ARE●裏・側板:インドローズ単板●ネック:マホガニー+パドック(5ply)●指板・下駒:黒檀●上駒・下駒枕:牛骨●指板幅:上駒部43mm / 胴接合部57.2mm●ペグ:TM-66G●弦:ヤマハカスタムライトゲージ●弦長:650mm●塗装:グロス仕上げ(胴全面高級ラッカー仕上げ)●付属品:ハードケース、オリジナル"鷹"ステッカー

TUNECORE JAPAN