指板にアールのついたマウイミュージックのウクレレ、ロングネック・モデルも登場

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ハワイの老舗ブランド、マウイミュージックより、ソプラノ2種、テナー、コンサート2種の計5機種が新発売となった。ソプラノとコンサートにはロングネックのタイプも用意されている。

ボディ･トップおよびサイド＆バックにハワイアン･コアの単板を使用し、いずれもサテン･ラッカー･フィニッシュで、装飾を抑えたシンプルなデザイン。ボディと同じハワイアン・コア材を使用したヘッド中央には大きな穴が空けられていて、デザイン上の特徴であると同時にヘッドの軽量化となっている。また、指板にはギターのようにアールがつけられているのも特徴だ。

主な特徴

• ボディ･トップおよびサイド＆バックはハワイアン･コアの単板。
• ネックはマホガニー。
• 指板とブリッジはローズウッド。
• 指板にアールがつけられている。
• マシンヘッド（ペグ）はギア式のグローバー8G。
• 専用のケースが付属。

今回発売されたのは、以下のラインナップ。

▲NSK（ソプラノ）／16フレット（12フレット･ジョイント）13 3/4″スケール
136,500円

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▲NSLK（ソプラノ･ロングネック）／18フレット（14フレット･ジョイント）13 3/4″スケール
136,500円

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▲NCK（コンサート）／16フレット（12フレット･ジョイント）15″スケール
150,150円

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▲NCLK（コンサート・ロングネック）／20フレット（14フレット・ジョイント）17″スケール／、ローGチューニング
150,150円

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▲NT4K（テナー）／、20フレット(14フレット･ジョイント）17″スケール
163,800円

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▲専用のケース

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