お手頃価格が嬉しいスタイリッシュモデル~藤澤ノリマサ meets KORG SP-170

デジタルピアノショッピングガイド2010 by 撮影:星野俊 2009年11月20日

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キーボードにおいても高い評価を得ているコルグのSP-170は、シンプルさにとことんこだわったスリムな1台。パネル上にボタンやスイッチのないすっきりとしたボディには、グランドピアノから録音した贅沢な音色と、低音部では重く、高音部では軽くなる自然なタッチ感を再現した新鍵盤を搭載。カラーは白と黒の2色が用意されています。

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藤澤ノリマサさんに感想を聞きました!

この価格でこの弾き心地は奇跡的

デジタルピアノにはボタンがあるものという先入観があったので、まずこのすっきりとしたデザインに驚きました。実は音色や鍵盤のタッチ感もちゃんと変えられるけど、目に見えるのは本当にピアノの鍵盤だけなんです。電源を入れたらすぐピアノの音がして、すぐ弾けるというシンプルさがすごくいいですね。

音色やタッチ感は、クセがなくてとても自然。鍵盤を押し切るまでにかかる時間もアコースティックピアノに近い感じだし、この価格でこの弾き心地は奇跡的ですよ。それに、僕は普段おもに作曲と発声練習のために家でピアノを弾きますが、SP-170は軽いからライブにも持ち運べますよね。特に僕の「Prayer」という曲はSP-170の白くてきれいな外観に合うと思うので、ぜひ弾き語りしてみたいです。

ふじさわのりまさ
ボーカリスト。1983年、声楽家だった父とうたの先生だった母との間に生まれる。2008年「ダッタン人の踊り」でデビュー。ポップスとオペラを融合した”ポップオペラ”を提唱し、一躍脚光を浴びる。2010年1月に平原綾香とのデュオで、映画『オーシャンズ』の日本語版主題歌「Sailing my life」をリリース。6月に「君に逢いたい/笑顔の理由」を発表、8月には東京・大阪でコンサートを行なう。
http://www.fujisawanorimasa.net

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SP-170の注目ポイント

SOUND:コンサートグランドピアノの音を贅沢に収録
TOUCH:音域により異なるタッチ感を再現した新鍵盤

SP-170には、コンサートグランドピアノの音をていねいに録音した新収録の音源を搭載。弱い音から強い音まで多段階に分けて収録されており、繊細な指先のニュアンスを豊かに表現してくれます。また、鍵盤に採用されている”ナチュラル・ウェイテッド・ハンマー・アクション(NH)鍵盤”では、アコースティックピアノと同様に低音部では重くなり、高音部では軽くなる自然なタッチ感を再現。さらに、タッチの強さにより音の出方を設定できる”キー・タッチ・コントロール機能”を使い、自分の指の強さに合わせたタッチ感で演奏することも可能です。

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review
とても弾きやすい鍵盤で、音色は本物のアコースティックピアノに近い音だなと感じました。この価格でこの音色とタッチが楽しめるのは、すごいことですよ!

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軽量でスリムなボディ

奥行き約32.5cmとスリムな外観がSP-170の特徴。シンプルなデザインでどんなお部屋にもマッチします。また、軽量タイプなのでライブやコンサートの使用にも最適。専用のソフトケースを使って、気軽に持ち運べます。

review
場所をとらないから、どんな部屋にも置きやすいと思います。それに、SP-170を部屋に置けば雰囲気が明るくなりそう。白いピアノがある家って、なんとなく素敵ですよね(笑)。

digitalp-fujisawa-5.jpg迫力ある音を出すスピーカー

コンパクトサイズ、低価格モデルながら、SP-170ではサウンドに奥行きと立体感を与える大口径のスピーカーを2つ搭載。再生系の機構が新しくなったことで、より迫力ある演奏が楽しめるようになりました。

review
SP-170のスピーカーは、ボリュームを上げても音が割れたりせず、クリアできれいな音を保ってくれるんです。このスピーカーならダイナミックな曲を弾いても全然大丈夫ですね。

digitalp-fujisawa-6.jpgすっきりしたデザイン

シンプルであることを追求したSP-170は、デザインにおいてもパネル部に操作ボタンなどがいっさいない、すっきりした外観を採用。音色などの設定を変更するときは、鍵盤をボタンとして使用します。

review
このボディがかっこいいんですよね!ステージにも映えるデザインだと思います。すごくシンプルに見えますが、音色やタッチ感も変えられるのでいろいろ楽しめそうです。

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