日々のこと 6

書き屋石川芳の徒然鳴るままに by 編集部 2012年5月22日

☆ トークコンサート ☆

5月12日、13日、ピティナ・ステップのアドバイザーとトークコンサートのために、東広島に行きました。すでに伊賀あゆみさんのコラムに詳細がアップされていますが、そうなんです! その後のセミナーまで、ずっと一緒でした。
ピティナ・ステップは、広島大学の構内にあるサタケメモリアルホールで開催。キャパ1,000人、スタインウエイのフルコンが置いてある、とても響きの良いホールで、両日ともに、100組近い参加があり、就学前の本当に愛らしい子どもから大人まで、また、合唱やぐるぐるピアノなど、皆さん、とても熱かったです。

素晴らしい演奏、頑張る演奏を聴いて、私も、エネルギーをいっぱいもらったような気がします。

伊賀ちゃんの “I”、私石川の “I”、会場に集まってくださった方々との “出合い” ”愛”、たくさんの “アイ” に因んで “アイアイ・トークコンサート” と名付けたコンサートは、伊賀ちゃんのピアノソロを数曲。
そして、私のストリートオルガンとのコラボを楽しんでいただきました。
この日のために編曲した「アイアイ」など、もちろん、世界初演です。

手回しオルガンを使ったコンサートは、ドイツやベルギーなど、オルガンの本場の国々では室内楽などクラシック音楽の演奏も、ごくごく当たり前にやっているのですが、日本では、どうしても大道芸的なイメージが強いですよね。
今回は、南ドイツのオルガン職人町ヴァルトキルヒに工房があるイエーガー&ブロンマー社の20音のストリートオルガンを、友人に貸してもらい、東広島から世界に向けて発信 !!
もっともっと多くの人々が、こういった自動演奏楽器に興味をもってくれると嬉しいなぁ。

そうそう、ピアノソロでは旬のご当地もので、『ピアノスタイル4月号』に収録した「平清盛」も演奏してくれたのですが、特に、ピティナに関わっているピアノの先生方は、伊賀ちゃんの華麗なテクニックを間近に見ることができて、大感激してくださっていました。

ピティナ東広島ステーションのスタッフの皆さん、オルガン貸してくれた我が友、お世話になりました、ありがとう。

 

石川芳

幼少よりピアノ、エレクトーンを学ぶ。ネム音楽院(現ヤマハ音楽院)卒業後、ヤマハの海外デモンストレーターとして、世界各国で演奏活動および現地スタッフの指導にあたる。"ディズニー・クラシカルコンサート"でアレンジャーとしてデビュー。曲集の編曲や音楽専門誌の執筆など、幅広いジャンルで活躍している。ピアノスタイルでは、創刊号から編曲を手がける。



TUNECORE JAPAN