私のお気に入り2

書き屋石川芳の徒然鳴るままに by 編集部 2011年11月11日

☆ クリスマス ☆

東京ディズニーリゾートがクリスマ一色に染まりました!
東京ディズニーランドは『クリスマス・ファンタジー』、東京ディズニーシーでは『クリスマス・ウィッシュ』が、
今月7日に始まり12月25日まで、新しいパレードやショーを楽しむことができます。

東京ディズニーランドの今年からの新しいパレード「ディズニー・サンタヴィレッジ・パレート」では、
一緒に手拍子をとって踊るのももちろん楽しいですが、簡単なフレーズの繰り返しで合唱に参加するのも、とっても気持ちいいです。

開園10周年の東京ディズニーシーでのおすすめは、何と言ってもディズニーの仲間たちの “クリスマスの願い”をテーマにしたレビューショー「クリスマス・ウィッシュ」。
抽選に当たって観賞券を手にして、夜のショーを見ることができれば最高です。
でも、観賞席でなくても音は充分に聴くことができるので、人混みをかき分けながら垣間見る、
それもまた楽しいものですよ。
グランドフィナーレの妖精たちによる高さ約10mのツリーは、本当に感動的です。
一度聴いたら、帰り道でもついつい口ずさんでしまうほど親しみやすくて心暖まる優しいメロディ……。
ディズニーの音楽って、んもぅ素敵すぎます~。

ところで、東京ディズニーランドホテルにおける、
チェックイン開始の時刻を告げるストリートオルガンの演奏をご存知ですか?
通常は耳馴染みのある超有名なディズニーソングのメドレーを演奏しているのですが、
この季節は、クリスマスソングのメドレー、しかもディズニーソングがあっちこっちに隠れていて、
ハンドルを廻して演奏している方のパフォーマンスもとても楽しいんです。
そうそう、イースターの季節には、ジュディー・ガーランドとフレッド・アステアの古い映画『イースター・パレード』の主題曲を演奏していました。
この映画、私、大好き!!
毎日午後2時20分頃から5分間くらいの出来事なので、宿泊のゲストの方々と、
偶然その時刻にその場所に居合わせた方々しか出逢っていない、”隠れた音楽スポット”かもしれません。

同じように、チェックイン開始を告げるためにハンドベルの演奏をしている東京ディズニーシー・ホテルミラコスタは、宿泊のゲストの方々しかその場所に入ることができませんが、東京ディズニーランドホテルは、食事やお茶を楽しみに行ったり、ヴィクトリア朝様式のゴージャスな雰囲気の中で、深々とソファーに座って休憩するだけでもOK。
私は混雑を避けて、ディズニーグッズやお土産物の買い物を”ディズニー・マーカンタイル”で楽しむことがあるんですよ。
ちょっと穴場かもしれません(^_^)

高さ約30mの天蓋まで吹き抜けとなったアトリウムロビー全体に、柔らかなパイプオルガン(ストリートオルガンは、最も規模の小さなパイプオルガンです)の音色が広がって、とても心地よいので、ぜひ、みなさんも、体験なさってみてはいかがでしょうか。

石川芳

幼少よりピアノ、エレクトーンを学ぶ。ネム音楽院(現ヤマハ音楽院)卒業後、ヤマハの海外デモンストレーターとして、世界各国で演奏活動および現地スタッフの指導にあたる。"ディズニー・クラシカルコンサート"でアレンジャーとしてデビュー。曲集の編曲や音楽専門誌の執筆など、幅広いジャンルで活躍している。ピアノスタイルでは、創刊号から編曲を手がける。



TUNECORE JAPAN