高校生オケと共演しました」

伊賀あゆみのもっとespressivo by 伊賀あゆみ 2012年8月14日

ラプソディー・イン・ブルー再び。

福岡市に唯一オーケストラ部のある高校があります。
それが福岡西陵高校管弦楽部です。
昨年に引き続きコンチェルトの共演のお話をいただき、8月5日(大分)、8日(福岡)で「ラプソディー・イン・ブルー」を演奏してきました♪
年に何度もステージに立っている皆さんは、大ホールでも堂々として立派でした。
毎年1800席のコンサートホールを満席にするのはさすがです。
先生方のサポートも素晴らしく、私も熱い気持ちを常に抱きつつ、本番やリハーサルに臨めました。

コンサートミストレスの生徒さんは、高校入学時にヴァイオリンを始めたそうです。
3年間で立派なシンフォニーが弾けるようになるのですね。
努力の賜物です。
がんばれば不可能なことはない!ということですね。
生徒さんとゆっくりお話する機会はありませんが、音楽での対話を繰り返すうちに、距離が縮まっていくのが嬉しかったです。

ラプソディー・イン・ブルーは、ピアノスタイルに収録されたときにも弾きましたが、オーケストラとの共演は2回目。
ブルーノートを加えたり、リズムで遊んだり、内声を効かせたり、前回よりも本番ならではのテンションを楽しみながら弾けたことが、自分自身の収穫になりました!(^^)!

伊賀あゆみ

東京音楽大学卒業、同大学院伴奏コース修了。大学院在学中、奨学金を受けイギリス王立音楽院に短期留学。ピティナ・ピアノコンペティションG級、特級で金賞受賞。『ピアノで奏でる日本の抒情歌』(コロムビア)でCDデビュー。これを機に全国でコンサート活動を開始する。これまでに新日本フィルハーモニー、丸ビルオーケストラとの共演のほか、小学校コンサートにも力を入れ、文化庁による芸術家派遣などで90校以上の学校を訪れる。ピアノスタイルの付属CD演奏には創刊号から携わり、コラムも執筆中。現在は、演奏活動の傍ら、東京音楽大学で後進の指導にもあたっている。



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