ついに明日!!『ドラム・マガジン・フェスティバル 2012』出演アーティストを紹介!!

NEWS by 編集部 2012/10/12

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2009、2010に続き今年で3回目を迎える『リズム&ドラム・マガジン』主催の”打楽器づくし”の音楽イベント『ドラム・マガジン・フェスティバル 2012』がついに!明日に迫った!!!ここでは、全出演アーティストを紹介していくので、明日・明後日の予習に使っていただきたい。

今年は10月13日(土)、14日(日)の2日間で開催される『ドラム・マガジン・フェスティバル 2012』(以下DMF 2012)は、まさに打楽器奏者による・打楽器奏者のための日本最大級のフェスティバルだ。過去2回にはスタントン・ムーア、神保彰、真矢、菅沼孝三(以上第1回)、スティーヴ・ジョーダン、村上”ポンタ”秀一、中村達也[EOR](以上第2回)などが出演したが、今回の出演アーティストはどんなラインナップになっているだろうか?ヘッドライナーから順に見ていこう。

出演者ラインナップ(本記事での紹介順)

ジェームス・ギャドソン×沼澤尚 | テリー・ボジオ | ジョジョ・メイヤー | ギャヴィン・ハリソン | ピエール中野(凛として時雨)×かみじょうちひろ(9mm Parabellum Bullet) | 山木秀夫 | 今井義頼 | blues.the-butcher-590213 | DEEP COVER | the bond with 斎藤誠[河村”カースケ”智康] | 長谷川浩二 | Drumming High![五十嵐公太、酒井麿、オカピ]

※恒岡章(Hi-STANDARD)は健康上の理由につき、出演キャンセルとなりました。
これによるチケットの払い戻しはございませんので、予めご了承ください。

R&B黄金期を知る”KING OF GROOVE”&愛弟子の共演!!
ジェームス・ギャドソン × 沼澤尚

40年以上のキャリアを経た現在も第一線で活躍するジェームス・ギャドソンとその愛弟子=沼澤尚。スペシャル・セッションでは、ドラムを通した2人の交流を再現するとのこと。彼らの強い”絆”を感じさせてくれるだろう。

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ジェームス・ギャドソン

1939年生まれ。アメリカのミズリー州、カンザス・シティ出身。13歳で歌手としてデビューし、20歳の頃ドラマーに転向。60年代後半にチャールズ・ライト率いる”WATTS 103rd. RHYTHM BAND”に参加し注目を集める。その後、ビル・ウィザースやマーヴィン・ゲイ、シェリル・リン、マイケル・ジャクソンなど膨大な数のレコーディングに参加し、西海岸を代表するセッション・ドラマーへと登り詰める。70代になった現在もBECKやノラ・ジョーンズ、ジェイミー・リデル、エイモス・リーらの作品に参加し、そのご機嫌なグルーヴを披露している。

沼澤尚

大学卒業と同時にL.A.の音楽学校PITに留学。ジョー・ポーカロ、ラルフ・ハンフリーらに師事し卒業時に同校講師に迎えられた。その後チャカ・カーン、ボビー・ウーマックなどのツアー参加をはじめ、数々のアーティストと共演しながら13CATSとしても活動。2000年からは日本国内でも活動を始め、多くのレコーディングやライヴに参加している。現在は、blues.the-butcher-590213、OKI DUB AINU BAND、DEEP COVER、THEATRE BROOK、iLL、Leyona、東田トモヒロ、EXPE、マルコス・スザーノ、内田直之、などで活動中。

最新の巨大要塞セットに要注目!
テリー・ボジオ

3月にDVD『テリー・ボジオ/ミュージカル・ソロ・ドラミング~ソロの構築とデイリー・エクササイズ』を発売、6月にはUKのリユニオン・ツアーで来日も果たしたテリー・ボジオが登場!第1回出演時にも観客の度肝を抜いた巨大要塞セット、その最新形を目撃せよ!!

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テリー・ボジオ

1950年12月27日生まれ。カリフォルニア州サンフランシスコ出身。13歳の頃、ザ・ビートルズに影響を受け、ドラムのレッスンを受け始める。高校、大学ではパーカッションやティンパニなどを修学。その後、ロック、ゴスペル、ジャズなどさまざまなバンドでセッションを重ね、1975年、フランク・ザッパのバンドに加入し、超難解曲「ブラック・ページ」のパフォーマンスなどでドラマーとしての地位を確立。その後、U.K.、ミッシング・パーソンズやジェフ・ベックなどとの活動を経て、現在ではソロ・ドラミングやインプロヴィゼーション主体のセッションなどで新たな世界を模索している。

超絶かつ独創的なテクニックを再び
ジョジョ・メイヤー

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前回DMF2010でも超人的なパフォーマンスを見せてくれたジョジョ・メイヤーが、パワーアップして再登場!また発売中の『リズム&ドラム・マガジン 2012年9月号』では表紙&アーティスト特集にも登場し、彼のドラム・キットから”神業”ハンド・テクニックまでを徹底解剖しているので、しっかり予習しておこう。

ジョジョ・メイヤー

1963年スイス生まれ。ミュージシャンとして活躍していた父親の影響で幼少の頃にドラムを始める。独学でテクニックに磨きをかけ、18歳でプロ・デビュー。ディジー・ガレスピー、ニーナ・シモン、チェット・ベイカーらと共演を果たし、その後スクリーミング・ ヘッドレス・トートスに参加。98年に自身のリーダー・バンド、NERVEをNYで結成。エレクトロニック音楽を解体/再構築し、人力でプレイするパフォーマンスで注目を浴び、これまでに2枚のオリジナル・アルバムを発表。自身のハンド・テクニックをレクチャーした教則DVD『シークレット・ウェポン・フォー・モダン・ドラマー』も話題を集めた。

クリムゾンでもプレイの知的ドラム・テクニシャン
ギャヴィン・ハリソン

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ポーキュパイン・ツリー(Porcupine Tree)のドラマー、ギャヴィン・ハリソンは、DMF2日目の出演だ。その実力は2008年のキング・クリムゾン加入でも証明済みだ。またドラム・メーカーSONORが3月に公開したドラム・ソロ動画でも、その実力を垣間見ることができる。

ギャヴィン・ハリソン

1963年生まれ。6歳よりドラムをはじめ、16歳で本格的にプロ・ドラマーとしての活動をスタート。知的なリズム・アプローチと、卓越した技巧を併せ持ち、プログレッシヴ・ロック・バンド、ルネッサンスをはじめ、さまざまなバンドでキャリアを重ね、02年に現在のメイン・バンドであるポーキュパイン・ツリーに加入。07年ヴォーカル&ベーシストの05Ricによるプロジェクトに参加し、08年にはキング・クリムゾンでもプレイしている。また、自身のリズム理論を解説した教則DVDも2作品発表している。

凛として時雨のピエール&9mmかみじょう、河村”カースケ”智康など国内勢も超強力!!!

ピエール中野(凛として時雨)×かみじょうちひろ(9mm Parabellum Bullet)

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ピエール中野:1980年生まれ。中学時代にYOSHIKIの映像を見てドラムに興味を持つ。高校入学を機にドラムに没頭。凛として時雨に04年より参加し、翌年にはバンドで立ち上げた中野レコーズより『♯4』を発表。08年よりメジャーへ活動の場を移し、09年の『just A moment』はチャート4位を記録するヒットとなった。圧倒的プレイ・スタイルと卑猥なマイク・パフォーマンスで熱狂的な支持を得ている。即興ユニット、CHAOTIC SPEED KINGでも活躍、DJとしてのイベント出演など、活動は多方面に広がりをみせる。

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かみじょうちひろ:1981年生まれ。幼少期にエレクトーンを習い、中学1年生でドラムを始める。04年に9mm Parabellum Bulletを結成し、横浜を中心に活動をスタート。残響レコードより2枚のミニ・アルバムを発表。07年にメジャー・デビューを果たし、精力的な活動を展開。これまでに5枚のアルバムを発表している。攻撃的でエモーショナルなドラミングを武器に人気を注目を浴びる存在に。8月には今年5月に行われたBillboardでのMTV Unpluggedライヴを収めたDVD+CDの発売が決定している。

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山木秀夫

1952年生まれ。父親の影響で幼少期からジャズとタンゴに親しみ、中学からドラムを始める。74年に市川秀男のトリオに加入し、上京。プロ・ドラマーとしての活動をスタートさせる。以降、佐藤允彦、渡辺香津美、吉田美奈子、アート・リンゼイ、坂本龍一など、膨大な数のライヴ/レコーディングに参加。現在もロック、ジャズ、その他あらゆるジャンルを越えて活躍中。3月に発表されたパーカッショニストMATAROとの新ユニット、DRUM’N'GROOVEの『Chaos♯1』も話題を集めた。

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今井義頼

1987年生まれ。幼少よりピアノ、14歳でドラムを始める。高校在学時にプロを志し、市原康、菅沼孝三両氏に師事。20歳よりプロ活動を開始し、”最強プレイヤーズ・コンテスト2009″のドラム部門で準グランプリを受賞。活動の幅をさらに広げ、11年より野獣王国にサポートとして参加。インスト・シーンで活動する傍ら、ササキオサム、一穂のサポートなど、歌モノ・シーンでの活動も精力的に行っている。また、演奏のみにとどまらず、作曲、アレンジなども精力的に行っている。

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blues.the-butcher-590213[沼澤尚、永井ホトケ隆、中條卓、KOTEZ]

2007年4月20日1stアルバム発売日にギターの浅野祥之が他界するという悲運に見舞われたザ・ブルーズパワーの永井”ホトケ”隆(vo&g)と沼澤尚が亡き浅野氏のブルーズへの熱い意志を受け継ぐべく結成。中條卓(b)、KOTEZ(harp)を加えたカルテットで4枚のアルバムとDVDを発表。2012年にはLeyonaとのコラボレーション・アルバム『GO GO POWER』をリリース。ゲストにムッシュかまやつ、田中和将(from GRAPEVINE)、近藤房之助らを迎えつつ、高円寺JIROKICHIでのマンスリーの他、FUJI ROCK、RISING SUN、NATURAL HIGHなどのフェス、年間80本を超える全国各地へのツアーで精力的に活動中。

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DEEP COVER

西暦20XX年結成。宇宙の彼方から時空を超えやって来た超絶ドラム+悶絶キーボードによる覆面デュオ。10年2月濱Jam祭 presents”MIRACLE”2010@横浜ベイホールにてデビュー。FUJI ROCK、METAMORPHOSE、SENSE OF WONDERなど各種フェスティバルに出演。 絶妙なシーケンスと壮絶なインプロヴィゼーションによる強烈なLIVEはコアなPARTYピープルや音楽フリーク、そして業界関係者までもが大絶賛するなど、今最も注目されるエレクトロ・デュオである。ダンス・ミュージックの歴史を網羅した高次元エレクトロFUNKは必見!!!

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the bond with 斎藤誠[河村”カースケ”智康]

河村”カースケ”智康:10代前半の頃に結成したバンド、ピカピカがコンテストで優勝したことをきっかけにプロの世界に入る。白井貴子、斎藤誠、椎名林檎、一青窈、桑田佳祐、Do As Infinity、徳永英明、松任谷由実など、膨大な数のアーティストのライヴ/レコーディングに参加。今年5月には自身の名義では初となる作品『河村”カースケ”智康 Kaasuke Plays Drums』を発表、話題を集める。ドラム・マガジン・フェスティバルには、片山敦夫、角田俊介らと結成した自身のリーダー・バンド、the bondに30年来の盟友、斎藤誠をゲストに迎えた”the bond with 斎藤誠”で出演する。

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長谷川浩二

小学4年生の頃よりドラムをスタートし、高校在学中にはドラマーの石川晶に師事。その後、THE ALFEEのサポート・ドラマーとしてプロ・デビューを果たし、以降、2005年まで、不動のメンバーとしてバンドを支え続ける。現在では、abingdon boys school、筋肉少女帯などでサポートを続ける一方、自身のバンド、Battle Cry、STEEL ANGEL、ExhiVisionでの活動や、TOSHIMI SESSION、KOREKATA ROCK UNITでのセッション・ライヴなどを精力的に展開中。

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Drumming High!
[五十嵐公太、酒井麿、オカピ]

五十嵐公太:1月17日生まれ。O型。幼少の頃からピアノを始め、中学でハード・ロックに魅了され、ドラムを始める。その後、さまざまなバンドで経験を積み、1992年にJUDY AND MARYにサポート・メンバーとして参加、翌年正式メンバーとなる。一世を風靡したJUDY AND MARYは、フル・アルバム6枚などを発表後、2001年に解散。現在は、さまざまなサポートを務める一方で、自身のバンドとしてZAMZAで活動を展開。自身の名義としては映像作品『ONE*NESS』を発表している。

酒井麿:1986年にBEE PUBLICのドラマーとしてデビュー。バンドは1988年に解散するも、セッション・ドラマーとして、白井貴子、ZARD、KYO、山崎まさよし、松井常松など、数多くのアーティストのレコーディング/ライヴに参加。自身のバンドとしては、原田喧太&小池ヒロミチとのSUNNY CUISER、ラテン・ハウス・ユニットであるsplash gardenなどでドラムのみならず打楽器全般および、プロデュース、作曲、アレンジなど多彩な活動を展開。ドラムサークルのファシリテーターとしても活躍。

オカピ:1984年5月19日生まれ。クラシック曲「威風堂々」のシンバルに魅了され、中学より打楽器を始め、大学時代にスティール・パンと出会う。総勢8人のスティール・パン・バンドであるPan Pop Paradiseを結成、主宰し、2007年に『PARADISE』でデビュー。バンドは、これまでアルバムを3枚リリース。その他、さまざまなアーティストと共演し、レコーディングなどに参加。2011年よりDrumming High!の正式メンバーとなる。”オカピのスティール・パン音楽教室”を開くなど、後進の育成にも力を注ぐ。

タイム・スケジュールも公開中!
ドラム・マガジン・フェスティバル 2012

  • 開催日:2012年10月13日(土)14日(日)
  • 開場/開演:開場12:30/開演13:00
  • 開催地:DIFFER有明http://www.differ.co.jp/
  • 主催/企画:(株)リットーミュージック リズム&ドラム・マガジン
  • 制作/運営 運営協力:(株)キョードー東京
  • チケット(すべて税込):
    2日通しプレミアム・チケット(立見)¥10,000(税込)※先着300名限定(ドラム・マガジン・フェスティバル オリジナルスティックケース付き)
    2日通し券(立見)¥8,500(税込)
    1日券(指定券)¥5,200(税込)SOLD OUT!
    1日券(立見)¥4,500(税込)
    ※中高生限定割引:当日写真付き学生証をお持ちの方に限り、窓口にて500円キャッシュバック
    ※未就学児の入場は必ず保護者同伴の上、保護者1名につき、児童1名のみ入場可
  • プレイガイド
    キョードー東京:0570-064-708(https://ticket.kyodotokyo.com/
    チケットぴあ:0570-02-9999(http://t.pia.jp/)Pコード:1日券173-540、2日通し券780-266
    ローソンチケット:0570-08-4003(http://l-tike.com/)Lコード:30020
    CNプレイガイド:0570-08-9999(http://www.cnplayguide.com/
    イープラス:http://eplus.jp/dmf2012/
  • DMF 2012公式サイト

主催/企画:(株)リットーミュージック リズム&ドラム・マガジン
運営協力:(株)キョードー東京
後援:MUSIC ON! TV

TUNECORE JAPAN