【ライブレポート】ケン坊のLOUD PARK09レポート①

ライブレポート by 編集部 2009年11月4日

キーボーディスト川村ケンさんによるLOUD PARK09(10/18)のライブ・レポート。パート1です。

2006年から始まった、ヘビー・メタルの祭典、”LOUD PARK”。その4回目にあたる”LOUD PARK09“にお邪魔してきました。
このLOUD PARK、過去には、モトリークルー、マリリン・マンソン、スリップ・ノット、ディオ、ハノイロックス(←メタル!?いや、色々な音楽が聴けるのもこうしたフェスの魅力ですね)などなど、そうそうたるビッグネームも出演し、早くも威厳あるフェスの様相を呈してきています。

そして、数え切れないほど多くの、勢いに乗りまくる中堅どころ、そしてフレッシュな新人バンド、それにもちろん日本のメタル・バンドなども含め、連日15バンド前後のヘビー・メタル・アーティストが、それはもう文字通り一分の休みもなく、次から次へと3つのステージでそのド迫力の演奏を繰り広げ合うわけです。
ビッグネームばかりでなく、単体では来日のないバンドのライブもまとめて体験できる、メタル好きには外せない一大イベントなんですね。

決して数は多くないのですが、毎年キーボード入りのバンドも参戦しており、今までにはドラゴン・フォースソナタ・アークティカオーペスアモルフィスウィズイン・テンプテーションなどが出演してきています。
ヘビー・メタルと言えば、やはり激しく歪んだギター、そしてパワフルなドラムが花形メイン・プレイヤーですよね。あまりにこれがすごくて、ベースが全然聴こえないじゃない!なんてことも多い程です。
そう、時にあのぶっといベースの音すらかき消してしまうほどの爆音の中で、キーボードがどれだけ対等に渡り合えるか、いや、対等でなくとも、どうやってその存在を知らしめていけるか、世のハード・サウンド大好きキーボーディストにとっては、永遠の課題であり、非常に興味のあるところではないでしょうか。それでは最新の鋼鉄現場(製鉄現場、ではない)に潜入してみましょう!

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