シュレッダーへの道〜3本指のメカニカル・トレーニング

MI JAPANギター・クリニック by 木下昭仁 2015年3月17日

AK

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 今回のお料理は『6連符シークエンスを使い同じ運指のシークエンス・パターンでもリズムの取り方=スタートする音の違いにより自分では気がつかないリズムの乱れや原因を自分で見つける方法』です。より多くの動きを指に体験させることで苦手なフィンガリングが減っていくダイエット効果も有り。注意事項:必ずメトロノームを使う。クリックは4分で感じながら自分の足でも4分の表をカウントする。自分で1分間続けられるテンポを見つけ、ピッキングはオルタネイトで1つのパターンを1分位続ける(ダウン・スタート、アップ・スタートの両方で食してもらえると、より美味しい)。弦移動の遅れには注意。6連符で感じ続ける。以上を守ってくれれば効率よく上達する予定(笑)。指はなるべく1、3、4を使う(1、2、3でも可)。1つのパターンのスタート音をズラしていくことで6つの運指が発生します。EX-1は楽勝の方も多いと思いますがEX1-2からはなかなかどうして……では頑張って下さい。

◎EX-1、EX−2

 このEX-1が“チョロイぜ!”という方はEX-2をどうぞ! 薬指、小指の独立にお悩みの方には美味しいメニューです。正確無比のシュレッダー希望の方は腱鞘炎にならない程度のスピード・アップにチャレンジして下さい。

スクリーンショット(2015-03-17 16.37.49)◎EX-3

 EX-3が最後のメニューです。ここまでが上昇シークエンスの3×6パターン。同系列のポジションで下降シークエンスも3×6パターン発生します。このEm スケール・シリーズでは残り5個のベーシックなパターンが存在しますがこちらは何かの機会にm(_ _ )m。

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