斬新なシェイプのアコギ&和の装飾が見事なウクレレ~IINUMA GUITARS/ANTAR/竹下楽器/岩本健

サウンドメッセ・イン・大阪 2010 by 編集部 2010年10月27日

9月25~26日に大阪府豊中市で行なわれた関西発のアコースティック楽器の祭典”サウンドメッセ・イン・大阪 2010″。アコースティック楽器に焦点を絞っているものの,個人製作家だけでなく,大手メーカーも数多く出展。中川イサト,吉田次郎,岸部眞明,わたなべゆう,田中彬博,チョン・スンハ,井草聖二など,多数のギタリストのライブが2ステージで行なわれるなど,数多くの企画を設けて大盛況であった。ここでは,各出展ブースで見つけた新作アコギ&ウクレレを見ていこう。まずは、IINUMA GUITARS/ANTAR/竹下楽器/岩本健のブースから。

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smo-agm2010aut.jpg本イベントで盛り上がっていたのが”ドレッドノート 28プロジェクト”。これは製作手法や目指すトーン,デザイン,生産規模がそれぞれ異なる国内外の個人製作家や工房,メーカーが一堂に会し,マーティン・ドレッドノートのスタンダードである”D-28″への思い入れを具現化した楽器を展示するというユニークなコンベンション。こちらの模様は10/27発売の『アコースティック・ギター・マガジンVol.46』でレポートしているので,本誌と併せてお楽しみ下さい。

アコースティック・ギター・マガジンVol.46

IINUMA GUITARS

飯沼哲氏によるModel-A 13fジョイント。622mmスケールとかなりのショート・スケールだ。

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ひらみつギター

ひらみつギターの新作はSJ-SLOT/MESSE MODEL。スロテッド・ヘッドのカッタウェイ仕様。

 

ANTAR(アオキギター工房)

ANTAR STANDARD。シダー/ハカランダによるボディからなる。

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ANTARウクレレのSOPRANO。コア/ハカランダという材構成。

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竹下楽器

静岡県のビルダー竹下泰弘氏によるBLUE STRINGS。斬新なボディ・シェイプのMODEL618。

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岩本健

Acoustic World の5K Typeウクレレに施された和の装飾。見事です。

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TUNECORE JAPAN