製品レビュー

  • 「MACKIE. Thump15BST」製品レビュー:ワイアレス・コントロールが可能なDSP搭載のパワード・スピーカー

    「MACKIE. Thump15BST」製品レビュー:ワイアレス・コントロールが可能なDSP搭載のパワード・スピーカー

    MACKIE. Thump15BST

    今回レビューするのは、15インチ・ウーファー・ユニットと1.4インチのチタン・ドーム高域コンプレッション・ドライバーを組み合わせた2ウェイ・フルレンジのMACKIE. Thump15BST。DSPを搭載し、Bluetooth接続によるワイアレス・コントロール/ストリーミングなどが可能という次世代のパワード・スピーカーです。

    西川文章 2018/04/05

  • 「SOUNDCRAFT UI24R」製品レビュー:5.2GHz帯Wi-Fiルーター内蔵の24chラック型デジタル・ミキサー

    「SOUNDCRAFT UI24R」製品レビュー:5.2GHz帯Wi-Fiルーター内蔵の24chラック型デジタル・ミキサー

    SOUNDCRAFT UI24R

    SOUNDCRAFTの24chデジタル・ミキサー、UI24Rをレポートしていこう。コントロールをコンピューターやタブレットに委ねるラック型ミキサー、UI Seriesの上位機種で、I/Oボックスにしか見えない筐体にまずは驚いたが、多くの機能が詰まっていることでさらに驚いた。

    山寺紀康(oshowland) 2018/04/04

  • 「SPITFIRE AUDIO Olafur Arnalds Chamber Evolutions」製品レビュー:ポストクラシカルの旗手が手掛けた小編成ストリングス・ソフト音源

    「SPITFIRE AUDIO Olafur Arnalds Chamber Evolutions」製品レビュー:ポストクラシカルの旗手が手掛けた小編成ストリングス・ソフト音源

    SPITFIRE AUDIO Olafur Arnalds Chamber Evolutions

    ストリングスなどの高品位なオーケストラ系音源を中心に、劇伴などを手掛ける人たちにとっては定番メーカーであるSPITFIRE AUDIO。同社は10年ほど前に現役のコンポーザーたちが“自分たちが必要とする音源を作りたい”という思いからスタートしました。同社が人気を得た理由はクオリティへの高いこだわりと、クリエイターの目線からのユニークな発想を併せ持っているからだと思います。今回レビューするOlafur Arnalds Chamber Evolutionsは、ポストクラシカルの作曲家/ピアニストとして知られるオーラヴル・アルナルズとのコラボレーションによるソフト音源。鍵盤を押さえているだけで音楽的に表情を変化させる不思議なストリングスは、そんな同社の特徴が十分に発揮された、とても興味深いものです。同社の従来製品と同様、エンジンにはNATIVE INSTRUMENTS Kontakt 5 Playerを採用。Mac/Windowsに対応し、スタンドアローンのほかAAX/AU/VSTプラグインとして動作します。Kontakt 5 Playerですので、NKSにも対応しています。

    山中剛 2018/04/03

  • 「UTA Unfairchild 670M II」製品レビュー:名機を復刻しながら使い勝手を向上させたステレオ真空管コンプ

    「UTA Unfairchild 670M II」製品レビュー:名機を復刻しながら使い勝手を向上させたステレオ真空管コンプ

    UTA Unfairchild 670M II

    真空管ステレオ・コンプレッサー、FAIRCHILD 670に対するイメージや評価は、人それぞれだと思います。ただ、とても偉大な機器で、とてもファットなアナログ・サウンド。そして、とても高価なビンテージ機器であると、誰もが共通に感じているのではないでしょうか。昔はよく“フェアチャを買うか? ベンツを買うか?”という冗談を言っていたものでした。しかし、2018年になって“新品の670”がお目見えするとは驚きです。今回の、UTA Unfairchild 670M II、完全なオリジナル復刻ではないにせよ、忠実に再現された新製品としてのハードウェア。670を知れば知るほど、これは偶然ではなく必然だったのかもしれないと感じてしまいました。最近、ジャズのセッションが多く、アナログ盤カッティングにも立ち会うことも多い筆者にとって、まさに目からウロコなコンプレッサーだったのです。

    橋本まさし(スタジオ・サウンド・ダリ) 2018/04/02

  • 「RODE NT1+AI-1 Interface Bundle」製品レビュー:高品質ショック・マウント付属のマイクとオーディオI/Oのバンドル

    「RODE NT1+AI-1 Interface Bundle」製品レビュー:高品質ショック・マウント付属のマイクとオーディオI/Oのバンドル

    RODE NT1+AI-1 Interface Bundle

    高品質なマイクを発表し続けるオーストラリアのメーカー、RODEより発売となったNT1+AI-1 Interface Bundle。ラージ・ダイアフラムのコンデンサー・マイクとショック・マウント、ウィンド・スクリーン、小型のオーディオI/Oのセットになるこちらの製品は、近年のDAWの普及に伴うホーム・レコーディング環境の向上を、さらに後押しするものだと感じました。それでは、早速レビューしていきましょう。

    井上幹(WONK) 2018/03/30

  • 「LEWITT LCT 540 Subzero」製品レビュー:ノイズ・フロアを人の可聴レベル以下に抑えたコンデンサー・マイク

    「LEWITT LCT 540 Subzero」製品レビュー:ノイズ・フロアを人の可聴レベル以下に抑えたコンデンサー・マイク

    LEWITT LCT 540 Subzero

    今回レビューするのはLEWITT LCT 540 Subzeroというコンデンサー・マイク。LEWITTは創業8年ほどのオーストリアのメーカーで、これまでに無かったようなユニークな発想のマイクを数多く世の中に送り出しています。気になるのは製品名にある“Subzero=0以下”の意味。それも含めて、早速検証していきましょう!

    鎌田岳彦 2018/03/29

  • 「AUDIOLINEAR Axis」製品レビュー:高品質な部品を採用したパッシブ・タイプのモニター・コントローラー

    「AUDIOLINEAR Axis」製品レビュー:高品質な部品を採用したパッシブ・タイプのモニター・コントローラー

    AUDIOLINEAR Axis

    今回はAUDIOLINEARのAxisという、ハイエンド・デスクトップ・モニター・コントローラーの紹介です。AUDIO LINEARというブランドは初めて聞いたので調べてみたところ、NEVE Capricornというデジタル・コンソールの開発に携わっていたスティーブ・ベッグ氏が立ち上げたメーカーで、このAxisが初めての製品になるようです。少し前にもほかのモニター・コントローラーをレビューしたのですが、こういった製品が多く発売されているということは、モニター・コントローラーの重要性が再認識されているからなのでしょうか。個人的にも、今最もお金を投資しているところは、モニター・コントローラーだったりスピーカーだったり、モニター関連となっています。やはり一番大事なところですよね。では、早速レビューしていきましょう。

    渡辺修一 2018/03/28

  • 「DAVE SMITH INSTRUMENTS Prophet Rev2 Module」製品レビュー:Prophet ’08を機能向上させたモジュール型のアナログ・シンセ

    「DAVE SMITH INSTRUMENTS Prophet Rev2 Module」製品レビュー:Prophet ’08を機能向上させたモジュール型のアナログ・シンセ

    DAVE SMITH INSTRUMENTS Prophet Rev2 Module

    DAVE SMITH INSTRUMENTS Prophet Rev2 Moduleは、同社Prophet '08の機能を継承しつつ大幅なパワー・アップを果たしたアナログ・ポリフォニック・シンセサイザー=Prophet Rev2のモジュール版。8ボイス(オープン・プライス:市場予想価格190,000円前後)と16ボイス(価格は上記)の2モデルが用意されており、今回は後者が手元に届いた。試してみて分かったのは、アナログ・シンセとしては圧倒的な同時発音数とともに、“バイティンバー機能”(後述)によってパフォーマンスの可能性を大きく広げていること。DAVE SMITH INSTRUMENTSのプロダクトを追いかけてきたすべてのプレイヤーに体験してほしい、今一番オススメのシンセだ。

    AZUMA HITOMI 2018/03/27

  • 「UNIVERSAL AUDIO Arrow」製品レビュー:Unison対応マイクプリを搭載したThunderbolt 3オーディオI/O

    「UNIVERSAL AUDIO Arrow」製品レビュー:Unison対応マイクプリを搭載したThunderbolt 3オーディオI/O

    UNIVERSAL AUDIO Arrow

     アナログ部とデジタル部をハイレベルで融合させ、確固たる人気を得たオーディオI/OのApolloシリーズ。その血を引き継ぎながらも、よりポータブルになったArrowが登場しました。Apollo譲りの高品質なAD/DAを持ち、UAD-2 DSPを内蔵。世界中のスタジオで愛されている有名機材の特性を再現するUnisonテクノロジーを使った録音ができる夢の小箱です。プロからの信頼も厚いUNIVERSAL AUDIOの新製品ということで期待が高まります!

    関口シンゴ 2018/03/26

  • 「ARTURIA V Collection 6」製品レビュー:4種の新インストゥルメントを追加したビンテージ楽器のソフト音源集

    「ARTURIA V Collection 6」製品レビュー:4種の新インストゥルメントを追加したビンテージ楽器のソフト音源集

    ARTURIA V Collection 6

    個人的にも10年以上使用し続けているARTURIAのバーチャル・シンセのバンドル製品、V Collection 6がリリースされました。“ついに来たか!”と思ったFAIRLIGHT Fairlight CMIとYAMAHA DX7のエミュレーションを含めた4つの新音源が加わり、計21種類の音源を収録しています。

    木本ヤスオ 2018/03/12

TUNECORE JAPAN