製品レビュー

  • 「AUDIOLINEAR Axis」製品レビュー:高品質な部品を採用したパッシブ・タイプのモニター・コントローラー

    「AUDIOLINEAR Axis」製品レビュー:高品質な部品を採用したパッシブ・タイプのモニター・コントローラー

    AUDIOLINEAR Axis

    今回はAUDIOLINEARのAxisという、ハイエンド・デスクトップ・モニター・コントローラーの紹介です。AUDIO LINEARというブランドは初めて聞いたので調べてみたところ、NEVE Capricornというデジタル・コンソールの開発に携わっていたスティーブ・ベッグ氏が立ち上げたメーカーで、このAxisが初めての製品になるようです。少し前にもほかのモニター・コントローラーをレビューしたのですが、こういった製品が多く発売されているということは、モニター・コントローラーの重要性が再認識されているからなのでしょうか。個人的にも、今最もお金を投資しているところは、モニター・コントローラーだったりスピーカーだったり、モニター関連となっています。やはり一番大事なところですよね。では、早速レビューしていきましょう。

    渡辺修一 2018/03/28

  • 「DAVE SMITH INSTRUMENTS Prophet Rev2 Module」製品レビュー:Prophet ’08を機能向上させたモジュール型のアナログ・シンセ

    「DAVE SMITH INSTRUMENTS Prophet Rev2 Module」製品レビュー:Prophet ’08を機能向上させたモジュール型のアナログ・シンセ

    DAVE SMITH INSTRUMENTS Prophet Rev2 Module

    DAVE SMITH INSTRUMENTS Prophet Rev2 Moduleは、同社Prophet '08の機能を継承しつつ大幅なパワー・アップを果たしたアナログ・ポリフォニック・シンセサイザー=Prophet Rev2のモジュール版。8ボイス(オープン・プライス:市場予想価格190,000円前後)と16ボイス(価格は上記)の2モデルが用意されており、今回は後者が手元に届いた。試してみて分かったのは、アナログ・シンセとしては圧倒的な同時発音数とともに、“バイティンバー機能”(後述)によってパフォーマンスの可能性を大きく広げていること。DAVE SMITH INSTRUMENTSのプロダクトを追いかけてきたすべてのプレイヤーに体験してほしい、今一番オススメのシンセだ。

    AZUMA HITOMI 2018/03/27

  • 「UNIVERSAL AUDIO Arrow」製品レビュー:Unison対応マイクプリを搭載したThunderbolt 3オーディオI/O

    「UNIVERSAL AUDIO Arrow」製品レビュー:Unison対応マイクプリを搭載したThunderbolt 3オーディオI/O

    UNIVERSAL AUDIO Arrow

     アナログ部とデジタル部をハイレベルで融合させ、確固たる人気を得たオーディオI/OのApolloシリーズ。その血を引き継ぎながらも、よりポータブルになったArrowが登場しました。Apollo譲りの高品質なAD/DAを持ち、UAD-2 DSPを内蔵。世界中のスタジオで愛されている有名機材の特性を再現するUnisonテクノロジーを使った録音ができる夢の小箱です。プロからの信頼も厚いUNIVERSAL AUDIOの新製品ということで期待が高まります!

    関口シンゴ 2018/03/26

  • 「ARTURIA V Collection 6」製品レビュー:4種の新インストゥルメントを追加したビンテージ楽器のソフト音源集

    「ARTURIA V Collection 6」製品レビュー:4種の新インストゥルメントを追加したビンテージ楽器のソフト音源集

    ARTURIA V Collection 6

    個人的にも10年以上使用し続けているARTURIAのバーチャル・シンセのバンドル製品、V Collection 6がリリースされました。“ついに来たか!”と思ったFAIRLIGHT Fairlight CMIとYAMAHA DX7のエミュレーションを含めた4つの新音源が加わり、計21種類の音源を収録しています。

    木本ヤスオ 2018/03/12

  • 「EVENTIDE Elevate」製品レビュー:人工知能アルゴリズムによる制御が可能なマスタリング用プラグイン

    「EVENTIDE Elevate」製品レビュー:人工知能アルゴリズムによる制御が可能なマスタリング用プラグイン

    EVENTIDE Elevate

    ピッチ・シフターや空間系エフェクトの定番的存在として揺るぎない地位を確立しているEVENTIDE。近年ではトランジェントとリリースに別のエフェクトがかけられるFissionをリリースするなど、その領域をさらに拡大しています。Fissionは、期待する結果は同じでもそれに至るアプローチにオリジナリティがあり、他社製のプラグインとは一線を画する出来栄えでした。そんな同社がリリースするマスタリング用プラグインのElevateはどんな仕上がりなんでしょうか!?

    中村公輔(Kangaroo paw) 2018/03/09

  • 「MUSIC LAB Real Guitar 5」製品レビュー:リアルな演奏の再現に特化した機能を持つ生ギターのソフト音源

    「MUSIC LAB Real Guitar 5」製品レビュー:リアルな演奏の再現に特化した機能を持つ生ギターのソフト音源

    MUSIC LAB Real Guitar 5

    MUSIC LABより、アコースティック・ギターのソフト音源、Real Guitarシリーズの最新版となるReal Guitar 5が登場した。同シリーズは、MIDIの打ち込みでは難しいアコースティック・ギター演奏の再現に特化し、そのクオリティの高い音質と、従来の打ち込みでは非常に手間のかかっていた作業を手軽にできる機能を持つという面で、多くのアレンジャー、クリエイターから定評を得ている。今回のバージョン5で搭載された多くの独自機能により、さらに高いレベルの演奏表現が可能になった。

    牧戸太郎 2018/03/08

  • 「WAVES Bass Slapper」製品レビュー:多彩なアーティキュレーションに対応するスラップ特化型ベース音源

    「WAVES Bass Slapper」製品レビュー:多彩なアーティキュレーションに対応するスラップ特化型ベース音源

    WAVES Bass Slapper

    WAVESと言えば老舗のプラグイン・エフェクト・メーカーですが、近年はソフト・シンセや生楽器系シミュレーション・ソフトもリリースしています。比較的低価格ながらも充実した内容で、私も愛用者の一人です。そんなWAVESからエレキベース音源のBass Slapperが発売されました。エレキベースに特化した音源は他社からも発売されていますが、Bass Slapperはスラップ奏法のみに絞り込んだという粋なこだわりを持った音源になっています。

    村山晋一郎 2018/03/07

  • 「MACKIE. Onyx Producer 2・2」製品レビュー:Onyxマイクプリを搭載した24ビット/192kHz対応オーディオI/O

    「MACKIE. Onyx Producer 2・2」製品レビュー:Onyxマイクプリを搭載した24ビット/192kHz対応オーディオI/O

    MACKIE. Onyx Producer 2・2

    MACKIE.から発売されたUSBオーディオI/Oの新Onyxシリーズは、最高24ビット/192kHz対応と前モデルOnyx・Blackjackと比べて大幅にスペックがアップしました。同社の高品質Onyxマイク・プリアンプを採用し、数値上の向上だけでなくアナログ回路の高音質さをアピールしているが特徴です。どれだけの実力を聴かせてくれるのか、早速試していきましょう。

    Nagie(ANANT-GARDE EYES/aikamachi+nagie) 2018/03/06

  • 「SE ELECTRONICS SE2200」製品レビュー:さまざまな賞を受けた単一指向性コンデンサー・マイクの最新版

    「SE ELECTRONICS SE2200」製品レビュー:さまざまな賞を受けた単一指向性コンデンサー・マイクの最新版

    SE ELECTRONICS SE2200

    2000年に創業し、ハンドメイドにこだわった製品を手掛けてきたSE ELECTRONICS。同社は、2002年に発売した単一指向性のFETコンデンサー・マイク、SE2200をエイミー・ワインハウスが使ったことで一躍有名になりました。そのSE2200は2009年にSE2200Aへと進化をとげ、2012年にSE2200AIIにバージョン・アップして、今回さらにブラッシュ・アップされて再びSE2200という名前でリリースされました。ローコスト・マイク市場の競争が激しくなっている今、このタイミングで登場した新生SE2200。早速レビューしてみましょう。

    鈴木鉄也 2018/03/05

  • 「AIRPULSE A200」製品レビュー:フィル・ジョーンズ氏が設計した多彩な入力に対応するスピーカー

    「AIRPULSE A200」製品レビュー:フィル・ジョーンズ氏が設計した多彩な入力に対応するスピーカー

    AIRPULSE A200

    ベーシストの方にはベース・アンプの開発でおなじみのフィル・ジョーンズ氏。彼が設計/開発したアクティブ・スピーカーの新ブランド=AIRPULSEから、多彩な音声入力を備えたA200が発売されました。本機は主にリスニング向けに開発されましたが、モニタリングにも対応するスペックを備えています。そこで今回は、スタジオ・モニターとしてどこまで使えるのかに主眼を置いて試してみましょう。

    木村正和(インアンドアウト) 2018/03/02

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