製品レビュー

  • 使い回しの効く3種類のモードを搭載したデジタル・コンプ

    使い回しの効く3種類のモードを搭載したデジタル・コンプ

    T.C. ELECTRONIC Triple・C

    デジタル・コンプの素晴らしさをこの世に知らしめた張本人とも言える、あのT.C.ELECTRONICから、またもやコンプレッサーの新製品Triple・Cが登場した。ワイルドな裸のお兄さんが"ガオー!"と吠えている広告で同社らしからぬ(?)イメージを振りまいている本機ではあるが、使って納得。Triple・Cはやはり"吠える"コンプなのだった。

    林田涼太(M2R) 2000/12/01

  • 原音が持つ臨場感を再現する高品位4chマイク・プリアンプ

    原音が持つ臨場感を再現する高品位4chマイク・プリアンプ

    EARTHWORKS 1024

    EARTHWORKSの1024は、ディスクリート方式を採用した4chマイク・プリアンプです。一見オーソドックスなスタイルに見えますが、内部には高音質のためのさまざまな技術が採用されているようです。また、EARTHWORKSはマイクロフォンのメーカーでもあります。そのため、本機の開発に当たっては、マイクの性能をどれだけ引き出せるかということに重点が置かれているようです。同社には、LAB102という2chのマイク・プリアンプもありますが、本機はLAB102の4ch版というわけではなく、全く新しい回路で構成されています。

    宮原弘貴(デジタル・マグネット) 2000/12/01

  • バックアップ環境も万全な24ビット24トラックHDR

    バックアップ環境も万全な24ビット24トラックHDR

    FOSTEX D2424

    D160〜D1624と進化してきたFOSTEXの単体HDRに、いよいよ24トラック仕様のD2424が追加された。何と、従来のコンパクトな3Uボディそのままで、バランス・アナログ・アウトも標準で装備。現状で考えられる最大限の追加機能が盛り込まれたプロ仕様機に仕上がっている。

    原口宏(スパーブ) 2000/12/01

  • 大容量ハード・ディスクを搭載した24ビット対応デジタルMTR

    大容量ハード・ディスクを搭載した24ビット対応デジタルMTR

    TASCAM Digital Portastudio788

    TASCAMからこのたびリリースされたDigital Portastudio788(以下788)は、デジタル仕様のミキサー部、エフェクター部を搭載した24ビット対応のハード・ディスク・レコーダー(以下HDR)だ。MTRメーカーのしにせから発表される中堅クラスのHDRだけに、その内容は大いに気になるところである。早速チェックしてみることにしよう。

    板橋弘之 2000/12/01

  • 48ビット・プロセッシングDSP搭載のオーディオ用CD-R/RWライター

    48ビット・プロセッシングDSP搭載のオーディオ用CD-R/RWライター

    SONY CDR-W33

    パソコン用の記録メディアとして一気に普及したCD-RとCD-RW。その一方で音楽録音用として、カセットやMDを超えた高音質録再が楽しめるコンシューマー用のCDレコーダーも人気だ。SONYから登場したCDR-W33は音楽制作用の業務用機ではなく、あくまでも後者に属する製品だが、そのプロフィールを見ていくと一般向けと言うより、録音マニアや音楽クリエイターたちを意識して開発された製品のように思われる。その魅力と実力のほどをチェックしていこう。

    小川ひろし 2000/11/01

  • 音色数と機能/拡張性に富んだマルチ音源モジュール

    音色数と機能/拡張性に富んだマルチ音源モジュール

    KORG Triton-Rack

    世界中のミュージック・クリエイターを魅了したKORG Tritonシリーズに新たに追加機能を備えたラック・マウント・バージョンが登場。筆者は同社の発展と共にM1R、01R/W、TR-Rackと使ってきたが今までと同様、経済的に制作スペースがあまり確保できなかったためキーボード版はずっと導入できずに辛抱強くモジュール版の登場を待ち望んでいた。スペックをチェックするだけでも"待ったかいがあった!"と思える本品だが、実際に触ってその恐るべき実体を思い知らされることとなった。

    村山晋一郎 2000/11/01

  • 簡単操作で多彩な効果が得られるギター・アンプ・シュミレーター

    簡単操作で多彩な効果が得られるギター・アンプ・シュミレーター

    YAMAHA DG-Stomp

    モデリング技術の導入にいち早く踏み切り製品化したYAMAHAから、LINE6 PodやJOHNSON J-Stationを意識したであろう、コンパクトなボディのアンプ・シミュレーターが登場した。その名も"DG-Stomp"。あのDGシリーズの血筋を受け継ぐモデルだ。見た目から分かる通り、ライブでの使用をあらかじめ想定したフット・タイプ仕様のデザインが施されているのが、本機の特徴となっている。

    栗原務 2000/11/01

  • ステップ・モジュレーター搭載の小型ハイブリッド・マシン

    ステップ・モジュレーター搭載の小型ハイブリッド・マシン

    ROLAND EF-303

    常に世の中をアッと言わせてきたROLANDが、また1つ面白いものを世に送り込んだ。今回ご紹介するEF-303は同社のクラブ・ミュージック向けプロダクツであるGroove Gearシリーズのニュー・フェイスで、その名も"Groove Effects"と名付けられている。つまりエフェクターというわけだ。しかし、EF-303はただのエフェクターとは決して言い切れないシロモノ。その微妙な持ち味が、現在のROLANDらしい商品とも言えるだろう。

    Q'HEY 2000/11/01

  • スマート・メディアを利用した超小型/多機能レコーディング・マシン

    スマート・メディアを利用した超小型/多機能レコーディング・マシン

    ZOOM PS-02

    ZOOM社は、低価格で使えるマシンを続々輩出していて、私もフロア・タイプのマルチエフェクターZOOM Player 2100を愛用している。今回の新製品PS-02は、Palmtop Studioという愛称の付いた"手のひらサイズのスタジオ"で、マルチエフェクター、ドラム+ベース・マシン、デジタル・マルチレコーダーが一体になったものだ。とにかく驚くのはその小ささと軽さで、ほぼポータブルMDのサイズ、重量はわずか140gだ。普段から小さく軽いマシンに目がない私としては、これは大きな事件で、注目しないわけにはいかない。

    横川理彦 2000/11/01

  • PAに必要なツールをすべて搭載したプロセッサー・システム

    PAに必要なツールをすべて搭載したプロセッサー・システム

    DBX Drive Rack 480

    "ドライブ・ラック!"という、まさに文字通りのシステムが登場しました。PAシステムの音の処理に必要なすべての機能を搭載した、まさに次世代の夢のマシンです。まずは、Drive Rackとはどんなマシンかを探っていきましょう。

    須藤浩 2000/11/01

TUNECORE JAPAN