製品レビュー

DAW

  • 「INTERNET Ability 2.5 Pro」製品レビュー:音源の追加や作編曲機能の向上を果たした国産のDAWソフト

    「INTERNET Ability 2.5 Pro」製品レビュー:音源の追加や作編曲機能の向上を果たした国産のDAWソフト

    INTERNET Ability 2.5 Pro

    ドイツやアメリカ、フランスなどが強い勢力を持つDAWソフトのシーンで、互角に競えるポテンシャルを秘めた日本製のWindows用DAW、INTERNET Ability Pro。このソフトが標準搭載音源の追加や操作/表示に関しての機能強化をもってバージョン2.5へとアップデートしました。バージョン2.0のユーザーは無償アップデート可能となっており、内容もなかなか充実しています。

    山中剛 2018/02/27

  • 「PROPELLERHEAD Reason 10」製品レビュー:新たなデバイスを多数追加したバーチャル・ラック型DAWの最新版

    「PROPELLERHEAD Reason 10」製品レビュー:新たなデバイスを多数追加したバーチャル・ラック型DAWの最新版

    PROPELLERHEAD Reason 10

    バーチャル・ラックを中心とした独特なインターフェースと操作感が特徴のDAW、PROPELLERHEAD Reasonが、過去最大と言われる規模のバージョン・アップによりReason 10となりました。最初は内蔵された音源とエフェクト・デバイスによるMIDIプログラミング中心でスタートしたReasonですが、バージョン6で同社のオーディオ・レコーディング・ソフトRecordを吸収してオーディオ・トラックを装備、バージョン7でMIDI OUTに対応、バージョン9でオーディオ・トラックにピッチ修正機能を搭載、そしてバージョン9.5でVSTに対応して、従来の自己完結型の制作ツールから、より自由な制作環境を構築できる統合型のDAWへと進化しました。そして今回のバージョン10ではさらに現代のクリエイターのニーズに応えるべく、インストゥルメント/エフェクト・デバイスの追加、サウンド・ライブラリーの強化が図られています。それではReason 10に新しく追加されたデバイスたちをチェックしていきましょう。

    山中剛 2018/01/26

  • 「STEINBERG Cubase Pro 9.5」製品レビュー:64ビット・エンジンを採用しつつ機能の向上も果たしたDAWソフト

    「STEINBERG Cubase Pro 9.5」製品レビュー:64ビット・エンジンを採用しつつ機能の向上も果たしたDAWソフト

    STEINBERG Cubase Pro 9.5

    僕が普段、愛用しているMac/Windows対応のDAWソフト、STEINBERG Cubase Proがバージョン9.5にアップデートされました。面白そうなアップデート内容が盛りだくさんでワクワクしています。今回はその中から、オススメのものを紹介していきたいと思います。

    保本真吾(CHRYSANTHEMUM BRIDGE) 2018/01/25

  • 「STEINBERG Nuendo 8」製品レビュー:ポストプロダクションに特化したプロ・スペックCPUネイティブDAW

    「STEINBERG Nuendo 8」製品レビュー:ポストプロダクションに特化したプロ・スペックCPUネイティブDAW

    STEINBERG Nuendo 8

    筆者は、主にゲーム・サウンドのオーディオ・ディレクター/サウンド・デザイナーをしています。今回は、先日リリースされたSTEINBERG Nuendo 8で実装された新機能と、ゲーム・サウンド制作の現場から見た運用などを紹介していきます。

    北村一樹(コネクテコ) 2017/09/27

  • 「TRACKTION Waveform Ultimate」製品レビュー:Tracktionから進化を遂げたマルチプラットフォームDAWソフト

    「TRACKTION Waveform Ultimate」製品レビュー:Tracktionから進化を遂げたマルチプラットフォームDAWソフト

    TRACKTION Waveform Ultimate

    日本でも根強い人気を誇るDAWのTracktionが、Waveformと名前を変え、大きく進化を遂げました。Tracktion時代にユーザーからの要望が多かったミキサー機能が導入され、さらにはパワフルなサンプラーやシンセサイザーも付属。Mac/Windows/Linuxに対応し、シングル・ボード・コンピューターRaspberry Piで動作することも、Waveformがどれほど軽快なDAWかを物語っています。本稿では最上位グレードのWaveform Ultimateをレポートしていきましょう。

    C-Show(Digz,Inc.Group) 2017/06/28

  • 「PROPELLERHEAD Reason 9.5」製品レビュー:独自のGUIをキープしつつVSTに対応したDAWソフトの最新版

    「PROPELLERHEAD Reason 9.5」製品レビュー:独自のGUIをキープしつつVSTに対応したDAWソフトの最新版

    PROPELLERHEAD Reason 9.5

    PROPELLERHEADは、1994年に波形編集ソフトのReCycle!でブレイクビーツ制作に変革を与えたメーカーです。またROLANDの名機をコンピューター上で再現したReBirth RB-338では、ソフト・シンセの認知度を高めました。2000年にはMac/Windows対応のワークステーション型ソフト・シンセ、Reasonを発売。Reasonは2011年にオーディオ・レコーダー・ソフトのRecordを取り込み、DAWソフトへと進化を遂げました。プラグインに関しては、独自の“Rack Extension”という規格のみをサポートしていましたが、最新版のReason 9.5でVSTへの対応がアナウンスされました。Reason 9.5は、Reason 9を購入し、ソフト内でオート・アップデートをかけることで無償入手できます。またReason 1〜8およびRecordのユーザーは、上記のアップグレード価格で手に入れることが可能。それでは早速レビューしていきます。

    鈴木光人(スクウェア・エニックス) 2017/06/24

  • 「PRESONUS FaderPort 8」製品レビュー:多くの機能に素早くアクセスできるDAWコントロール・サーフェス

    「PRESONUS FaderPort 8」製品レビュー:多くの機能に素早くアクセスできるDAWコントロール・サーフェス

    PRESONUS FaderPort 8

    DAWのみでのミキシングやアレンジ作業が当たり前になった現在でも、ボーカルの音量の細かいオートメーションを書くときや、複数トラックのバランスを取る際はフィジカル・コントローラーがあると非常に便利です。1フェーダー仕様のFaderPort(以下FP)はそんなニーズにマッチして小規模プロジェクト・スタジオの定番になり、発売から10年近くたった今でも現役で活用されているのを目にします。今回はそんな定番フィジコンの待望の8フェーダー・モデル、FaderPort 8(以下FP8)をチェックしてみたいと思います。

    田辺恵二 2017/05/31

  • 「EIOSIS E2 Deesser」製品レビュー:耳障りな帯域を除去しながらEQ処理も同時に行えるディエッサー

    「EIOSIS E2 Deesser」製品レビュー:耳障りな帯域を除去しながらEQ処理も同時に行えるディエッサー

    EIOSIS E2 Deesser

    今回レビューする製品は、気鋭のプラグイン・メーカーであるEIOSISがリリースしたE2 Deesserです。どの辺りが革新的なディエッサーとなっているのか、音質や使い勝手を見ていきましょう。

    Mine-Chang 2017/05/07

  • 「FXPANSION Geist2」製品レビュー:直感的なGUIとディープな編集機能を備えるビート・メイク用ソフト

    「FXPANSION Geist2」製品レビュー:直感的なGUIとディープな編集機能を備えるビート・メイク用ソフト

    FXPANSION Geist2

    FXPANSION Geist2は、ステップ・シーケンサーやサンプラーなどを統合したビート・クリエイター用のインストゥルメント。Mac/Windowsに対応し、スタンドアローンほかVST/Audio Units/RTAS/AAX Native(64ビット)プラグインとして動作します。また容量2.6GBに及ぶサンプラー用ライブラリーが付属し、アカウントにシリアルを登録すると、拡張音源から任意の2つを選んでダウンロード可能。早速レビューします。

    C-Show(Digz,Inc.Group) 2017/05/06

  • 「NEKTAR Impact LX88+」製品レビュー:主要DAWとスムーズに統合することができるMIDIコントローラー

    「NEKTAR Impact LX88+」製品レビュー:主要DAWとスムーズに統合することができるMIDIコントローラー

    NEKTAR Impact LX88+

    Impact LX88+はセミウェイテッド鍵盤の88鍵MIDIキーボードです。ハンマー・アクションの88鍵は他社からもたくさん出ていますが、オルガン鍵盤でもハンマー・アクション(ピアノ的な重い鍵盤)でもないセミウェイテッド鍵盤で88鍵となると意外と選択肢が少なくなります。そんな中、このImpact LX88+は価格、重さ、そして使い勝手のバランスがとても良く仕上がった鍵盤だと思いました。このほかに、鍵盤数が25/41/61でシンセ鍵盤を採用した機種が用意されています。それでは早速詳しく見ていきましょう。

    ナカシマヤスヒロ 2017/04/29

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