【2016年3月号特別企画】今、見直される “初期PCM音源”

マガジン連動 by 編集部 2016年1月25日

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シンセサイザーの音源には、アナログ、デジタル、FMなどさまざまな形式あるが、その中で、1980年代半ば以降に本格的に普及し始め、現在のシンセで主流なのがPCM音源だ。メモリーに記録しておいた楽器のサンプルを再生する音源方式で、現在は本物に迫るクオリティだが、1980年代当初は、メモリーの容量の制限があり、本物とは似て非なるものといった感じだった。しかしここに来て、当時のPCM音源を楽曲に取り入れるアプローチが注目されている。本特集では、PCM音源の概要をおさらいしつつ、“初期PCM音源”を取り入れた楽曲制作について、★STAR GUiTARとSapphire Slowsが指南。さらに初期PCM音源を使用するアーティストたちのアンケートから、魅力に迫っていきたい。

*このwebページでは、★STAR GUiTARとSapphire Slowsの試聴音源を聴くことができます。

STAR GUiTAR「Visionary」DEMO

Profile ●プロデューサー/アレンジャーのSiZKによるソロ・プロジェクト。2011 年の1stアルバム『Carbon Copy』でiTunes Storeダンス・チャート1 位を記録。テクノを基軸にハウス、エレクトロ、ドラムンベースなどの多彩なダンス・ミュージックを昇華したサウンドを展開する。2015 年12月に最新作『Wherever You are』をリリースした

Profile ●プロデューサー/アレンジャーのSiZKによるソロ・プロジェクト。2011 年の1stアルバム『Carbon Copy』でiTunes Storeダンス・チャート1 位を記録。テクノを基軸にハウス、エレクトロ、ドラムンベースなどの多彩なダンス・ミュージックを昇華したサウンドを展開する。2015 年12月に最新作『Wherever You are』をリリースした

 

Sapphire Slows「The Other」DEMO

Profile ●広島出身の女性プロデューサー。2011 年に7インチ「Melt」でデビュー。その後NOT NOT FUNや100% Silkといった海外レーベルからも作品を発表した。2013 年にはファースト・フルアルバム『Allegoria』をリリース。2015 年秋には“Red Bull MusicAcademy Paris 2015” にも参加した

Profile ●広島出身の女性プロデューサー。2011 年に7インチ「Melt」でデビュー。その後NOT NOT FUNや100% Silkといった海外レーベルからも作品を発表した。2013 年にはファースト・フルアルバム『Allegoria』をリリース。2015 年秋には“Red Bull MusicAcademy Paris 2015” にも参加した

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