Sound & Recording Magazine presents Premium Studio Live Vol.3 大野由美子 +zAk + 飴屋法水

サンレコ・レーベル by 編集部 2011年3月12日

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※本イベントの3月12日(土)の開催は、東北地方太平洋沖地震の発生により中止いたします。延期の可能性は、後ほど検討の上、ご参加の方々へご連絡を差し上げます。
ご理解のほど、何卒よろしくお願いいたします。

サウンド&レコーディング・マガジン主催によるイベント”Premium Studio Live”は、(1)ミュージシャン同士の共演機会を創出したい (2)ライブという一回性が生み出す音楽の可能性を追求したい (3)それを高音質でレコーディング&配信したい……というコンセプトのもと、昨年よりスタートしました。
8月に1回目となる「大友良英+高田漣」を一口坂スタジオで、続いて10月には「原田郁子+高木正勝」をサウンドインスタジオで開催。いずれもご来場いただいた方からは好評をいただき、また音楽配信サイト”OTOTOY”を通じて行っている音源のダウンロード販売も好調に推移しています。

本年最初の開催となる今回は、3人のアーティストをお招きします。まずはバッファロー・ドーターでの活躍で知られる大野由美子。独特のグルーブを生み出すベーシストとしてだけでなく、MOOG Minimoogの使い手として、さらにはスティール・パン奏者としても高い評価を得ています。その大野の公私にわたるパートナーであるzAkは、多くのミュージシャンから厚い信頼を得ているレコーディング/PAエンジニアですが、大野と2人で”ZAKYUMIKO”というユニットを結成しており、現代美術家の村上隆に曲提供を行うなどアーティストとしても活動。そして3人目は飴屋法水。1980年代に劇団「東京グランギニョル」の主宰として注目を集め、90年代以降はベネチア・ビエンナーレに参加するなど美術のフィールドでの作品制作を行っているアーティストですが、近年は”気配”や”物音”といった従来の音楽の枠には収まらない音響でもって、さまざまミュージシャンとのセッションを行っています。

そんな3人が演奏を行う場所として選んだのは、zAkのホーム・グラウンドとして知られるスタジオ「ST-ROBO」。2000年にオープンしたころは、エンジニアが作ったスタジオというとミックス用途のものが多かったのですが、あくまでもレコーディングに主眼が置かれているのが特長で、商業スタジオとは違ったアットホームな雰囲気が、多くのミュージシャンから”普段のまま演奏できる”として好評を博しています。

そんなミュージシャンの”素の音”をとらえるために、今回もレコーダーとしてKORG MR-2000Sを用意しDSDフォーマットでの録音を行います。収録した音源は、これまでのシリーズ同様、OTOTOYにてDSD(2.8MHz/DSF)+mp3、そしてWAV(24ビット/48kHz)の2種類でダウンロード販売します。

※本イベントの3月12日(土)の開催は、東北地方太平洋沖地震の発生により中止いたします。
延期の可能性は、後ほど検討の上、ご参加の方々へご連絡を差し上げます。ご理解のほど、何卒よろしくお願いいたします。

Sound & Recording Magazine presents Premium Studio Live Vol.3
大野由美子 +zAk + 飴屋法水

  • 開催日時:2011年3月12日(土) 16:00 START
  • 開催場所:ST-ROBO
    東京都板橋区
  • 入場料:3,000円
    *当日の演奏を録音した、演奏者の直筆サイン入りCD-R付き。
  • 定員:15名
  • チケット販売:
    2月15日より申し込みを受け付けます。
    抽選後、ご当選の方にはメールにてチケット料金のお支払いと当日のご案内を差し上げます。
    ※応募者多数の場合は抽選を行い、2月21日(月) 17時頃に当選者の方にメールでご案内を差し上げます。
    ※チケット代金は振込払いとなります。領収書は発行いたしませんのでご了承ください。
    ※チケット代金振込完了後のキャンセルによる返金はお受けできませんので、上記事項をよくご確認の上お申し込みください。
  • 申込受付期間:2月21日(月) 15:00まで
  • OTOTOY 配信スケジュール:4月15日(金)開始予定
  • 協賛:SR-live-korg-logo.jpg
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大野由美子

1987年にハバナ・エキゾチカの一員としてキャリアをスタート。その後はシュガー吉永、ムーグ山本とともにバッファロー・ドーターを結成、米グランド・ ロイヤルと契約するなど世界的に人気を博するバンドとなる。ほかにも田村玄一らとともに結成したサンシャイン・スティール・オーケストラや、ソロとしても “珍しいキノコ舞踏団”の音楽を担当するなど活躍。

zAk

1980年代にフリクションのPAエンジニアとして頭角を現し、その後フィッシュマンズの『空中キャンプ』に始まるいわゆる”世田谷三部作”を手掛けたこ とでレコーディング・エンジニアとしても評価が高まる。2000年にはホーム・グラウンドとなるスタジオ”ST-ROBO”を立ち上げ、メジャー/イン ディーズ問わずさまざまなミュージシャンとのアルバム制作を行っている。

飴屋法水

1978年に唐十郎の「状況劇場」に参加。1980年代は「東京グランギニョル」「M.M.M」を立ち上げ、その独特な舞台表現で人気を集める。1990 年代は美術家としての活動を開始し、95年にはベネチア・ビエンナーレに参加。音楽活動としては昨年12月にオーチャード・ホールで開催された「武満徹ト リビュート」コンサートでの大友良英と共演が記憶に新しい。

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