第7回 70′sサウンド~ダブ

ミックス1年生 by 中村公輔 2012年8月11日

先月号ではレゲエを取り上げましたが、レゲエと言えばダブ!  両者は切っても切れない関係にあります。レゲエのトラックにエフェクト処理を施し、今で言うリミックスのように全く違う音楽のように聴かせるのがダブです。それまでのほかのジャンルと違い、エンジニアが音楽を加工すること自体が音楽性になっている、まさにエンジニア・ミュージック。

Plug-Ins

  • SONALKSIS SV-517 MK2(EQ)
  • NOMAD FACTORY BT Oilcan Echo TLE2S-3(エコー)
  • APPLE Space Desginer(リバーブ)

2Mix

Materials

新連載「ミックス1年生」では「マイク1年生」で録った音素材をミックスし、さまざまな時代のサウンドをDAW上で再現。

SHURE SM57(ダイナミック・マイク)やRODE NT1-A(コンデンサー・マイク)、MACKIE. 1202-VLZ Pro(ヘッド・アンプをマイクプリとして使用)など、ビギナーの方にも手に入れやすい安価な機材で録音した素材ばかりなので、自宅スペースやリハーサル・スタジオなどでの楽曲制作の参考になるかと思います。

すべての素材は以下のURLよりダウンロード可能。記事を参考にご自身でも実践してみてください!(ダウンロード・ファイルはWAVをzip圧縮したものです)

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中村公輔

中村公輔

エレクトロニカ・ユニットneinaの一員として、1999年にMille Plateauxよりアルバムを発表したほか、繭ではExtreme Recordsよりリリースし、海外を中心に高い評価を得る。現在はソロ・プロジェクトKangarooPawにて、アーティスト/エンジニアとして活動中。toeやMAS、Å、相対性理論と大谷能生などのエンジニアリングを手掛ける。



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