第6回 70′sサウンド~ボブ・マーリーのレゲエ

ミックス1年生 by 中村公輔 2012年7月17日

“夏と言えばレゲエ”というくらいに、日本でもレゲエは定着してきました。そして、レゲエと言えばボブ・マーリー抜きには語れないでしょう。そこで今回は、70′s初頭にそれまでジャマイカのローカル・ミュージックだったレゲエを、世界的なポップ・ミュージックへと押し上げた彼のサウンドに迫ります。なお、ここにアップしている2ミックスは、本誌でレクチャーしているレゲエのサウンド・メイク法で素材をミックスしたものとなります。素材のアレンジがかなりロック寄りのため、解説無しにはレゲエに聴こえないと思いますが、あくまで”レゲエ風のサウンド作り”という点でご理解いただけたらと思います。

Plug-Ins

  • APPLE LogicのTime and Pitch Machine
  • APPLE LogicのEXS24
  • WAVES Eddie Kramer HLS Channel
  • APPLE LogicのPedalboard(ワウ・ペダルを使用)

2Mix

Materials

新連載「ミックス1年生」では「マイク1年生」で録った音素材をミックスし、さまざまな時代のサウンドをDAW上で再現。

SHURE SM57(ダイナミック・マイク)やRODE NT1-A(コンデンサー・マイク)、MACKIE. 1202-VLZ Pro(ヘッド・アンプをマイクプリとして使用)など、ビギナーの方にも手に入れやすい安価な機材で録音した素材ばかりなので、自宅スペースやリハーサル・スタジオなどでの楽曲制作の参考になるかと思います。

すべての素材は以下のURLよりダウンロード可能。記事を参考にご自身でも実践してみてください!(ダウンロード・ファイルはWAVをzip圧縮したものです)

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中村公輔

中村公輔

エレクトロニカ・ユニットneinaの一員として、1999年にMille Plateauxよりアルバムを発表したほか、繭ではExtreme Recordsよりリリースし、海外を中心に高い評価を得る。現在はソロ・プロジェクトKangarooPawにて、アーティスト/エンジニアとして活動中。toeやMAS、Å、相対性理論と大谷能生などのエンジニアリングを手掛ける。



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