第2回 60′sサウンド~ウォール・オブ・サウンド

ミックス1年生 by 中村公輔 2012年3月15日

『カンガルー・ポーの「ミックス1年生」』第2回では、前回と同様に60′sサウンドを再現します。この度フォーカスするのは音楽プロデューサー、フィル・スペクターが1960年代に生み出した”ウォール・オブ・サウンド”とザ・ビーチ・ボーイズが1966年にリリースしたアルバム『ペット・サウンズ』。かたや売れ線ポップス、かたやロックの名作として知られていますが、これらには意外な共通点があるのです! 音色を軸にして、意外な関係性を探りたいと思います。

Plug-Ins

  • AUDIO EASE Altiverb(リバーブ)
  • APPLE Tape Delay(ディレイ)
  • APPLE Stereo Delay(ディレイ)

2Mix

Materials

新連載「ミックス1年生」では「マイク1年生」で録った音素材をミックスし、さまざまな時代のサウンドをDAW上で再現。

SHURE SM57(ダイナミック・マイク)やRODE NT1-A(コンデンサー・マイク)、MACKIE. 1202-VLZ Pro(ヘッド・アンプをマイクプリとして使用)など、ビギナーの方にも手に入れやすい安価な機材で録音した素材ばかりなので、自宅スペースやリハーサル・スタジオなどでの楽曲制作の参考になるかと思います。

すべての素材は以下のURLよりダウンロード可能。記事を参考にご自身でも実践してみてください!(ダウンロード・ファイルはWAVをzip圧縮したものです)

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中村公輔

中村公輔

エレクトロニカ・ユニットneinaの一員として、1999年にMille Plateauxよりアルバムを発表したほか、繭ではExtreme Recordsよりリリースし、海外を中心に高い評価を得る。現在はソロ・プロジェクトKangarooPawにて、アーティスト/エンジニアとして活動中。toeやMAS、Å、相対性理論と大谷能生などのエンジニアリングを手掛ける。



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