製品レビュー

  • 「MANLEY Reference Silver」製品レビュー:日本製の名機から影響を受けて生まれた真空管コンデンサー・マイク

    「MANLEY Reference Silver」製品レビュー:日本製の名機から影響を受けて生まれた真空管コンデンサー・マイク

    1989年に設立されたMANLEYは、アメリカのカリフォルニアに拠点を構えるプロ用音響機材メーカー。今までにレコーディング/マスタリング・スタジオの定番アイテムと言える名機をいくつも世に出してきた。筆者もStereo Variable-Mu Limiter CompressorやSlam!などを所有しており、お気に入りの機材として毎日のように使用している。同社はコンデンサー・マイクにも定評があり、約27年前に販売を開始したReference GoldとReference Cardioidは、今や現代のクラシックと呼ばれるほど評価を得ている。そんな同社の真空管コンデンサー・マイクのラインナップに新しく本製品が加わった。大変興味深いので早速チェックしていこう。

    山田ノブマサ 2018/07/31

  • 「WESAUDIO _Hyperion」製品レビュー:プラグインで操作やリコールが可能なAPI 500互換のステレオEQ

    「WESAUDIO _Hyperion」製品レビュー:プラグインで操作やリコールが可能なAPI 500互換のステレオEQ

    2010年に設立された、ポーランドに拠点を置くWESAUDIO。UREI 1176LNやPULTECのEQなどを現代的な視点と技術で再生したクローン製品が高い評価を得ているメーカーです。筆者が拠点としているEndhits StudioでもSupercarrierやBeta76、Due-Preなど多くの同社製品を導入しています。本製品はAPI 500互換モジュールの多機能なステレオEQとのことで、音質と機能性の両面からレビューしていきます。

    中村フミト(Endhits Studio) 2018/07/30

  • 「JBL PROFESSIONAL 306P MKII」製品レビュー:新型ドライバー搭載で再現性能を大幅に向上したパワード・モニター

    「JBL PROFESSIONAL 306P MKII」製品レビュー:新型ドライバー搭載で再現性能を大幅に向上したパワード・モニター

    近年、手ごろなサイズのニアフィールド・モニターが、“他メーカーを追い越せ”と言わんばかりに次々と発売されている。そんな中、JBL PROFESSIONALのパワード・スタジオ・モニター、3 Series MKIIが発売されることになった。低域ドライバーのサイズが5インチの305P MKII、6.5インチの306P MKII、8インチの308P MKIIと、3モデルをラインナップしている。今回は真ん中のサイズにあたる306P MKIIを紹介していくことにしよう。

    加納洋一郎 2018/07/27

  • 「JOMOX Alpha Base」製品レビュー:サンプラーやFMシンセを融合したアナログ・ドラム・シンセサイザー

    「JOMOX Alpha Base」製品レビュー:サンプラーやFMシンセを融合したアナログ・ドラム・シンセサイザー

    JOMOX Alpha BaseはサンプラーやFMシンセが融合した、アナログ・ドラム・シンセサイザー。この次世代のリズム・マシンは一体どんな音を奏でるのでしょうか。

    佐藤公俊(Mother Tereco) 2018/07/26

  • 「MOOG DFAM」製品レビュー:ステップ・シーケンサー搭載のセミモジュラー・パーカッション・シンセ

    「MOOG DFAM」製品レビュー:ステップ・シーケンサー搭載のセミモジュラー・パーカッション・シンセ

    MOOG DFAMは、MOOGセミモジュラー・シリーズの製品としてMother-32に続きリリースされたアナログ・パーカッション・シンセサイザー。2017年、アメリカのノースカロライナ州で行われたMoogfestにおいて、DFAMのDIYキットが先行販売され、とても好評だったということから一般販売に至ったとのことで、とても興味深いシンセサイザーです。僕自身、今春からモジュラー・シンセの世界に足を踏み入れたばかりでまだまだビギナーですが、DFAM自体のサウンドや、パッチ・ベイを介してどんな音作りができるのかということに大変興味が湧いています。早速内容を見ていきましょう!

    JUN(80KIDZ) 2018/07/25

  • ROLAND M-200iの現場〜Yokohama O-SITE

    ROLAND M-200iの現場〜Yokohama O-SITE

    第1回 Yokohama O-SITE ROLANDのPA用デジタル・ミキサーM-200i。APPL E iPadをタッチ・パネルとして使うというアイディアで低コスト化を実現したこのモデルは、2013年の発売から既に5年 ……

    サウンド&レコーディング・マガジン編集部 撮影:八島崇 2018/07/25

  • TORIENA × Bluebird SL

    TORIENA × Bluebird SL

    ツヤのあるしっとりとしたサウンドで 録音後の処理に手間がかかりません   アメリカに本社を置き、ラトビアにエンジニアリングと製造のファシリティを持つマイク・ブランド=BLUE MICROPHONES。その製品を ……

    TORIENA 撮影:Chika Suzuki 2018/07/25

  • 「RME ADI-2 DAC」製品レビュー:768kHzのPCMと11.2MHzのDSDを扱えるDAコンバーター

    「RME ADI-2 DAC」製品レビュー:768kHzのPCMと11.2MHzのDSDを扱えるDAコンバーター

    2016年、RMEが同社初のDSD対応オーディオI/O、ADI-2 Proを発表しました。その圧倒的な音質は、世界中のマスタリング・エンジニアに受け入れられています。今回登場したADI-2 DACは、ADI-2 Proで高い評価を得た再生機能はそのままに、アナログ入力を省きADI-2 Proの約3/4という価格に抑えた製品です。その意図は、いかなるものなのでしょう? 早速見ていきます。

    Nagie(ANANT-GARDE EYES/aikamachi+nagie) 2018/07/04

  • 「CLOUD MICROPHONES Cloudlifter CL-ZI」製品レビュー:ファンタム電源で動く入力インピーダンス可変のマイクプリ/DI

    「CLOUD MICROPHONES Cloudlifter CL-ZI」製品レビュー:ファンタム電源で動く入力インピーダンス可変のマイクプリ/DI

    CLOUD MICROPHONESは2009年にデビューし、米国アリゾナ州トゥーソンに本社を置いて、製品の製造も一貫してアリゾナ州で行っています。社名に“MICROPHONES”が付くように、当初はRCAのビンテージ・リボン・マイクを現代のテクノロジーによってよみがえらせ、新たなリボン・マイクを作ることを目的に設立されたようです。今回は、そんな同社から発売されている“インライン・マイク・プリアンプ”(ファンタム電源で動作するマイクプリ)Cloudlifterシリーズの中でもハイグレードなCloudlifter CL-ZIを試してみます。さて、どんな製品でしょうか。

    山崎寛晃(HAL STUDIO) 2018/07/03

  • 「EHRLUND EHR-M」製品レビュー:軽量ボディと三角形のダイアフラムを採用したコンデンサー・マイク

    「EHRLUND EHR-M」製品レビュー:軽量ボディと三角形のダイアフラムを採用したコンデンサー・マイク

    読者の皆さんは“マイクのダイアフラム”といったらまず、どんな形を連想するだろう? 多くの読者は一番に“円形”を連想するのではないだろうか。もちろん、筆者もそうであるが、そんな中“三角形のダイアフラム”を搭載したマイクが開発された。その名はEHRLUND EHR-M。“トライアングル・カプセル・メンブレン”(三角形振動板)という世界でも珍しい技術を用いたハイエンド・マイクとのこと。早速スタジオに届いたのでテストしてみたい。

    山内"Dr."隆義(gogomix@) 2018/07/02

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