dublab.jp & Shibaura House present 『Future Roots』 レポート

The Choice Is Yours by サンレコ編集部 2013年1月21日

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本誌連載『THE CHOICE IS YOURS』連動ブログ。2012年12月9日にdublab.jpとShibaura Houseの共催により、ロサンゼルスからマシューデイヴィッドとアネノンの2アーティストを招き開催された『Future Roots』。ここでは、イベントの模様を写真を交えつつダイジェストで紹介していきます!

 

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▲開放感あふれるShibaura Houseに集まった子供たち。まず場内に設置されたマイクで各自の名前を録音した後、10台のAPPLE iPadにインストールされたGarageBandを使って建物付近の環境音のフィールド・レコーディングを敢行

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▲録音した環境音に、Bloom、Trope、Soundrop、Arpie、PaklSound1などの音楽アプリで電子音をダビング。BUN / Fumitake TamuraがAPPLE Logicを使ってその場で波形編集し楽曲を構成。来場者にCD-Rとして手渡された

※完成したBUN / Fumitake Tamuraによる音源はdublab.jpのWebサイトにて聴取可能です

子供のワークショップで使用したAPPLE iPadアプリ
APPLE GarageBand
OPAL Bloom
OPAL Trope
DEVELOE Soundrop
KEIJIRO TAKAHASHI Arpie
PAKL PAKLSOUND1

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▲その後行われたマシューデイヴィッド(右から2人目)によるワークショップ。カセット・デッキを持ち込んで、オーディオ・インターフェースからの2ミックス・アウトを録音。両者の音質の違いを聴き比べるなど音楽的にも大変興味深いワークショップとなった

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▲夕方からのアーティスト・ライブの先陣を切ったShhhhh。ドローン中心の導入部から、2部ではベース・ミュージック系を織り交ぜる柔軟なDJプレイで見事に場の雰囲気を作り上げた

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▲KRANKYをはじめ世界各国のレーベルからエクスペリメンタルなドローン作品をリリースしているChihei Hatakeyamaは静謐な音世界を披露。1月30日には新作『bare strata』を発表する

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▲ワークショップに続きステージに立ったBUN / Fumitake Tamura。オーディオ・インターフェースのアウトをROLAND SP-404のエフェクトで加工するなどアトモスフェリックなビートで観客を魅了した

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▲ブライアン・アレン・サイモンのプロジェクト=アネノンはCYCLING ’74 MaxとコントローラーのMonomeを使った4つ打ち中心のセット。自ら演奏したサックスをループさせるなど高度なパフォーマンスを見せた

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▲初来日となるマシューデイヴィッドがどんなステージを見せるのか注目されたが、ガシガシのビート・セット。話題となったメリー・ジェーン・ガールズ「All Night Long」のカバーでは自らマイクを取り圧巻のボーカル・パフォーマンスを披露。場内を大いに盛り上げ、トリの大役を果たした

※このイベントの模様はSound & Recording Magazine 2013年2月号掲載の原雅明氏によるコラム「The Choice Is Yours」でも読むことができます

 

関連リンク:dublab.jp

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