製品レビュー

  • 「MACKIE. Thump12A」製品レビュー:1,300Wのアンプを搭載した多用途に対応するパワード・スピーカー

    「MACKIE. Thump12A」製品レビュー:1,300Wのアンプを搭載した多用途に対応するパワード・スピーカー

    MACKIE. Thump12A

     MACKIE.のパワード・ラウドスピーカー、Thumpシリーズの中から、12インチ・ウーファーと1.4インチのチタニウム・ドーム・コンプレッション・ドライバーを搭載したThump12Aをレポートしてみる。1,300Wという高出力のパワー・アンプが搭載されているモデルだ。

    山寺紀康 2018/02/04

  • 「IK MULTIMEDIA T-Racks 5 Max」製品レビュー:ミキシングからマスタリングまでをカバーするソフトウェアの最新版

    「IK MULTIMEDIA T-Racks 5 Max」製品レビュー:ミキシングからマスタリングまでをカバーするソフトウェアの最新版

    IK MULTIMEDIA T-Racks 5 Max

    1999年にいち早くアナログ・マスタリング機器の回路をモデリングしたソフトウェア、IK MULTIMEDIA T-Racks。発売当時、まだソフトウェアの音質がデジタルっぽいころに、“このソフトウェアの音はアナログっぽいぞ”ということで一気に話題になっていたのを覚えています。さて、今回のバージョン5ではどのように進化したのでしょうか。

    中村文俊(オフィスインビレッジ) 2018/02/03

  • 「ULTRASONE Signature DXP」製品レビュー:50mm径マイラー・ドライバーを採用したSignature DJの弟分

    「ULTRASONE Signature DXP」製品レビュー:50mm径マイラー・ドライバーを採用したSignature DJの弟分

    ULTRASONE Signature DXP

    ドイツのヘッドフォン専門メーカーULTRASONEより密閉型のヘッドフォンSignature DXPが発売された。本機は、先に発売されて好評価を得ているSignature DJの弟モデルの位置付けで、大音量下でもバランスが崩れないキレのある低音を踏襲しつつも、お求めやすい価格帯で実現しているヘビー・デューティー・モデルということ。筆者も普段から同社のSignature Proを愛用していることもあり、チェックが楽しみである。実機のチェックの前に、まずは本機の主な特徴を列記していこう。

    山田ノブマサ(amp'box Recording studio) 2018/02/02

  • 「TANNOY TM1」製品レビュー:1インチ・ラージ・ダイアフラム搭載の単一指向コンデンサー・マイク

    「TANNOY TM1」製品レビュー:1インチ・ラージ・ダイアフラム搭載の単一指向コンデンサー・マイク

    TANNOY TM1

    TANNOYはイギリスのスピーカー・ブランド。今日の主流である2ウェイのスピーカー・ユニットを開発したことで知られています。同軸2ウェイのデュアル・コンセントリックはオーディオ・マニア垂ぜんの逸品。現在はモニター・スピーカーもリリースしているので、ご存じの方も多いことでしょう。同社は近年マイク型のツィーターを発売していたものの、マイク自体はごく初期にリボン・マイクを製造して以来の製品になるのではないでしょうか。どのような製品なのか期待に胸が高鳴りますね。

    中村公輔(Kangaroo Paw) 2018/02/01

  • 「ROYER LABS R-10」製品レビュー:上位機種譲りのパーツを使用しながらコストを抑えたリボン・マイク

    「ROYER LABS R-10」製品レビュー:上位機種譲りのパーツを使用しながらコストを抑えたリボン・マイク

    ROYER LABS R-10

     大のリボン・マイク好きである私に、ROYER LABSの新製品R-10を試す機会をいただきました。ROYER LABSといえば、1990年代後半にモダンなサウンドのR-121をリリースして以来、現在もスタジオの定番と言える素晴らしいリボン・マイクを数多く作っているメーカーです。現在、私はレコーディングにリボン・マイクを多用していますが、同社の素晴らしい製品の音を体験したことがきっかけとなっています。そんな同社のWebサイトで、R-10の製品ページを確認すると、“生産量を上げることでコストを抑え、ROYER LABSが誇る高水準の製造技術と品質管理については一切の妥協をしていない”という記述がありました。早速、その実力をレビューしたいと思います。

    中村フミト 2018/01/31

  • 「PAU AUDIO 805」製品レビュー:最大で4chのレコーディングが可能な1Uサイズのマイク・プリアンプ

    「PAU AUDIO 805」製品レビュー:最大で4chのレコーディングが可能な1Uサイズのマイク・プリアンプ

    PAU AUDIO 805

    PAU AUDIOは、ドラマーや電気設計技術者のバックグラウンドを持つ、ミュージシャンとエンジニアで構成されたカナダのメーカーです。今回は、同社から発売されたマイク・プリアンプ、805を紹介していきます。1Uサイズで4ch仕様のマイク・プリアンプと言えば、代表的なところではAPI 3124+やRUPERT NEVE DESIGNS Portico 5024などが挙げられるかと思います。もちろん同じ1Uサイズで4ch仕様の製品でも、メーカーによってそれぞれオリジナルのサウンド・キャラクターを持ち併せています。果たして、この805はいったいどのようなキャラクターを持つマイク・プリアンプなのでしょうか。

    齊藤裕也 2018/01/30

  • 「RUPERT NEVE DESIGNS Portico 535」製品レビュー:NEVE 2254の動作方式を継承したAPI 500互換コンプレッサー

    「RUPERT NEVE DESIGNS Portico 535」製品レビュー:NEVE 2254の動作方式を継承したAPI 500互換コンプレッサー

    RUPERT NEVE DESIGNS Portico 535

     DAWを使うにあたり、重要なものがプラグインである。中でもコンプレッサー系のプラグインは重要なものの一つで、過去の名機をエミュレートした製品がたくさん登場する中、昔のハードウェアでは搭載されていなかった機能を加えた独自のものが多種にわたる。そんな中、良きビンテージ・サウンドを継承しつつ、ここ近年必要とされている機能を搭載した新たなハードウェアのコンプが登場した。今回レビューするPortico 535である。

    新銅"V"康晃 2018/01/29

  • 「AMS/NEVE 1073SPX」製品レビュー:1Uラック・サイズに収められた伝統のマイクプリ+EQモジュール

    「AMS/NEVE 1073SPX」製品レビュー:1Uラック・サイズに収められた伝統のマイクプリ+EQモジュール

    AMS/NEVE 1073SPX

     NEVE 1073と言えば、今更説明する必要も無いレコーディング・スタジオにおける名機的存在のヘッド・アンプ。1073をコピーしたサード・パーティ製品も世の中には数多く存在する。多くのエンジニアやミュージシャンはこの1073のサウンドを耳にしていることだろう。筆者は決してNEVE信者ではないが、その音に魅せられてNEVEのビンテージ・モジュールを16ch分所有している。しかし経年による部品の劣化やスタジオ移動時の運搬の振動で、何かとトラブルに見舞われることが増え、最近ではAMS NEVEの最新モデルを中心に使用していることが大半である。その理由は現行品であるが故の“信頼”もあるが、極めて正確にNEVEの音作りが継承されており、何より音が気に入っているからである。デジタル・リバーブのRMX16などで有名なAMSと、NEVEが合併してからも、NEVEの数々の名機を復刻させてきたAMS NEVE。今回、そんな“本家”が1Uに完結させた1073SPXを発表した。果たして本家が作った1073は完全復刻なのか、それとも現代版1073なのか……。本家の実力はいかに?

    山内"Dr."隆義(gogomix@) 2018/01/28

  • 「NATIVE INSTRUMENTS Komplete Kontrol S49」製品レビュー:ハード/ソフトを統合したキーボード/コントローラー第2世代機

    「NATIVE INSTRUMENTS Komplete Kontrol S49」製品レビュー:ハード/ソフトを統合したキーボード/コントローラー第2世代機

    NATIVE INSTRUMENTS Komplete Kontrol S49

    ソフト音源をあたかもハードウェアのようにコントロールすることができるソフト/ハード統合型キーボード、NATIVE INSTRUMENTS Komplete Kontrol。もはや世界中の音楽クリエイターのスタンダード製品とも言えるくらいよく見かけるようになりました。今回はその2代目、Komplete Kontrol S49/S61(以下MK2)が発売ということで、どこが変わったのかとても気になるところ。早速49鍵モデルが手元に届いたので、筆者が普段から愛用している初代の61鍵モデルと比較しながらレビューしてみます!

    田辺恵二 2018/01/27

  • 「PROPELLERHEAD Reason 10」製品レビュー:新たなデバイスを多数追加したバーチャル・ラック型DAWの最新版

    「PROPELLERHEAD Reason 10」製品レビュー:新たなデバイスを多数追加したバーチャル・ラック型DAWの最新版

    PROPELLERHEAD Reason 10

    バーチャル・ラックを中心とした独特なインターフェースと操作感が特徴のDAW、PROPELLERHEAD Reasonが、過去最大と言われる規模のバージョン・アップによりReason 10となりました。最初は内蔵された音源とエフェクト・デバイスによるMIDIプログラミング中心でスタートしたReasonですが、バージョン6で同社のオーディオ・レコーディング・ソフトRecordを吸収してオーディオ・トラックを装備、バージョン7でMIDI OUTに対応、バージョン9でオーディオ・トラックにピッチ修正機能を搭載、そしてバージョン9.5でVSTに対応して、従来の自己完結型の制作ツールから、より自由な制作環境を構築できる統合型のDAWへと進化しました。そして今回のバージョン10ではさらに現代のクリエイターのニーズに応えるべく、インストゥルメント/エフェクト・デバイスの追加、サウンド・ライブラリーの強化が図られています。それではReason 10に新しく追加されたデバイスたちをチェックしていきましょう。

    山中剛 2018/01/26

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