第2回 Wah(ワウ)

エフェクター入門 by 編集部 2011年11月28日

エフェクターに興味津々の管楽器プレイヤーのためにプロの使用例を動画で公開。第2回はまるでしゃべっているかのような音色変化を演出できるワウです。

今回使用するエフェクターはBOSS PW-10 V-Wah。数々のペダル・ワウの名器を再現しただけではなく、独自のVOICEモードやディストーション(ひずみ)までこなせる、便利な一台です。もともと金管楽器のワウワウ・ミュートを再現するために作られたエフェクターなので、管楽器との相性も抜群です!

サクブラVol.21ではSOIL&”PIMP”SESSIONSのタブゾンビさん&元晴さんのスコア解説中に、お二人が使用していることがコメントされていますね。

ワウの仕組みやこの動画で使用しているPW-10の設定はサックス&ブラス・マガジンvol.21でお読みいただけます。

Impression

「3種類のメモリーが使えるのが便利ですね。これを使って、ひずみのオン/オフの切り替えをかかと側のスイッチで切り替えたりもできます」

ふさはらただひろ

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Photo:Takashi Yashima

自身のジャズ・ユニットや、ファンク・バンドTri Horn Buffalo、東原力哉率いるリキヤ・バンド、堂本剛ツアーなど多方面で活躍中のトランペッター

 

BOSS PW-10 V-Wah

 

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現在も数多くのミュージシャンを魅了しているさまざまなワウ・サウンドをCOSM(Composite Object Sound Modeling)テクノロジーにより再現。各モデルが持つサウンド特性やペダル操作時の微妙な音色変化も忠実に再現するとともに、BOSSオリジナル・サウンドも搭載する。WAH RANGEつまみによって好みや用途に合わせたかかり具合のカスタマイズも可能。3種類のセッティング・メモリーや、ワウと相性のよいディストーション(ひずみ系エフェクト)も実装する。

 

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  • 問合せ:ローランド お客様相談センター
    電話:050-3101-2555
    Webサイト:www.boss.info

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