現役大学生の上野耕平さん(東京芸大4年)がアドルフ・サックス国際コンクールで2位入賞の快挙!

サクブラ編集部ブログ by 柴智和 2014年11月14日

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ベルギー南部ディナンで8日まで開かれたクラシック・サックスの国際コンクール「アドルフ・サックス国際コンクール」の決勝で、東京藝術大学4年の上野耕平さん(写真左/22/茨城県出身)が2位に輝き、洗足学園音楽大学・非常勤講師の田中拓也さん(写真右/27/東京都出身)が6位となった。(写真提供:©共同)

同コンクールはサックスを発明したアドルフ・サックスの生誕地ディナンで4年ごとに開催されている。今年はアドルフ・サックス生誕200周年の年に当たるメモリアル・イヤーであり、コンクールは今年で6回目を迎えた。現在クラシック・サックスの国際コンクールでは最も権威のあるものの一つとなっている。出場資格は30歳以下で、今回決勝を争った6人のうち2人が日本人だった。優勝はロシア人のニキータ・ジミンさん(27)。

同コンクールでは2002年に原博巳さんが日本人として初めて優勝している。

 

上野さんは「結果は残念だが、(順位の発表の際に)観客から一番長く拍手をもらえ、幸せだった」とコメント。田中さんは「悔しいが、記念の年にこの舞台に立てたことを誇りに思いたい」と話した。

若きサックス奏者たちの今後の活躍に期待したい。

 

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