伝説のモノフォニック・アナログ・シンセMOOG「MiniMoog Model D」が復刻

MOOG MniMoog Model-D

PRODUCTS by サウンド&レコーディング・マガジン編集部 2017/05/16

modeld-moog

ロックやクラブ・ミュージックなどで幅広く活躍し、いまだなお多くのクリエイター/キーボーディストが愛用するMOOG「MiniMoog Model D」。アナログならではの温かみと、楽曲に埋もれない野太いサウンドが特長的であるこの名機がついに復刻した。米国のMoog工場で一台ずつハンドメイドされ、オリジナルを踏襲しながら、ベロシティとアフター・タッチ対応のFatar製の鍵盤を搭載し、鍵盤で音色を変化できたり、MIDI端子を搭載するなど、新機能も追加されている。

▲リア部。オリジナルにはないMIDI端子や拡張されたCV端子が確認できる

▲リア部。オリジナルにはないMIDI端子や拡張されたCV端子が確認できる

生産プロセスが複雑なため、月産台数はごく小規模だという。現在楽器店で確保している商品が売り切れると次回の納期まで時間がかかりそうだ。購入を希望する方は早めに検討していただきたい。

製品問い合わせ
(株)コルグお客様相談窓口 TEL: 0570-666-569

MOOG

MniMoog Model-D

460,000円(税別)
※表示している価格はニュース掲載時点のものです。また税込/税抜についてはメーカーの表示したものに準じて記載しています。

【SPECIFICATIONS】
【サウンド・ソース】オシレーター×3、ノイズ・ジェネレーター、外部オーディオ入力【オシレーター】周波数レンジ:0.1Hz~20kHz(6 段階レンジ切替)、オシレーター安定性(短時間):0.25%以上、波形:三角波、三角波-鋸歯状波(オシレーター1、オシレーター2)、反転鋸歯状波(オシレーター3)、鋸歯状波、方形波(矩形波)、パルス波(ワイド)、パルス波(ナロー)【ノイズ・ジェネレーター】ホワイト、ピンク【LFO】周期:0.05Hz~200Hz、波形:三角波(ノブ押下時)、矩形波(ノブ押上時)【外部オーディオ入力】入力レベル:+10mV~+2V、入力インピーダンス:1MΩ【フィルター】タイプ:ボルテージ・コントロールド・ローパス(Moog ラダー・フィルター)、カットオフ周波数レンジ:10Hz~20kHz、フィルター・スロープ:24dB/Oct.外形寸法、【MIDI 端子】MIDI IN/MIDI OUT/MIDI THRU【重量】727 (W) x 435 (D) x 146 (H) mm(パネル水平時)、14.5kg

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