JBL PROFESSIONALのステージ・モニター「VTX M Series」が発売

PRODUCTS by サウンド&レコーディング・マガジン編集部 2016/07/21

▲左がVTX-M20、右がVTX-M22

▲左がVTX-M20、右がVTX-M22

ヒビノプロオーディオセールス Div.は、7月25日にJBL PROFESSIONALのステージ・モニター「VTX M Series」を発売する。
VTX M Series は、JBL PROFESSIONALの最上位ラインアレイ・システムであるVTX Seriesと同等のコンポーネントを搭載。高さを抑えたコンパクトなキャビネットから、高音圧かつ高音質なモニター・サウンドを提供してくれる。
ラインナップは「VTX-M20」と「VTX-M22」。どちらも低域ドライバー×2基と高域ドライバー×1基という構成となっている。
低域ユニットは、VTX-M20には10インチ×2基、VTX-M22には12インチ×2基を搭載。2つのボイスコイルで駆動する独自のディファレンシャル・ドライブ技術を採用しているため、ボイス・コイルの放熱に優れ、均一なインピーダンス特性を獲得。これにより、耐入力と高域特性の向上を図っている。
一方、高域側にはD2コンプレッション・ドライバーを採用。同軸上に配置された上下2つのポリマー製環状ダイアフラムとフェイズ・プラグを、単一の筐体に結合。それぞれを独立したボイス・コイルとネオジム磁気回路で駆動し、1つの信号に合成して出力する。通常のコンプレッション・ドライバーと比べてダイヤフラムの可動重量を削減できるため、高域特性が広がり、より滑らかに。同時に非直線性のひずみが低減している。ボイス・コイルの放熱も向上したため、耐入力やパワー・コンプレッション(実効感度の低下)も改善しているという。
このコンプレッション・ドライバーからの出力には、ハイエンド・ラージ・モニター・スピーカーM2のために開発された“イメージ・コントロール・ウェーブガイド”を採用。60°×60°のカバレージ・エリアに対して、極めて均一な周波数特性と鮮明な音像を提供してくれる。
VTX-M Seriesはシングル・アンプ/バイアンプのモード切替えが可能。AMCRON製パワー・アンプ、I-Tech HD Series組み合わせが推奨されており、このアンプとの特別価格でのセット販売(期間限定)も行われる。

[製品情報]
VTX-M20 オープン・プライス
VTX-M22 オープン・プライス

[プレス・リリース]
JBL PROFESSIONAL “VTX M Series”を発売
http://proaudiosales.hibino.co.jp/information/3496.html

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