前機種に新たな機能を追加したサブウーファーFOSTEX「PM-SUBmini2」発売

PRODUCTS by サウンド&レコーディング・マガジン編集部 2015/10/15

pm-submini2

フォステクス・カンパニーは、アクティブ・サブウーファーPM-SUBmini2を10月上旬に発売した。

同社製品の小型高音質アクティブ・スピーカーPM0.3/PM30G/PA-3/PM0.1との組合せに最適なアクティブ・ウーファーPM-SUBminiの後継機種にあたり、新たにオート・スタンバイ機能のON/OFFが可能となった。これにより、小音量で再生したい場合に、再生機側の出力レベルを絞りすぎてしまうと、意図しないタイミングでスタンバイ状態に切り替わってしまうことを回避できるようになった。

前機種のPM-SUBminiから継続している主な特長・機能は以下の通り。

特長

  • PM0.3等とのサイズ・マッチングを取りつつ迫力ある重低音を実現すべく、コンパクトボディに様々な技術を盛り込んだ。
    1 )スピーカー振動板には、網目を大きくした重量のある高剛性グラスファイバー素材を採用することで、コンパクトなボディにおいてもしっかりした重低音の大出力再生が可能。
    2 )センターキャップにも振動板と同じ高剛性グラスファイバー素材を採用し、φ64mmの凹型形状を用いたことでサブウーハーの幅にも破綻しない構造。
    3 )エンクロージャーを密閉型とすることでコンパクトなボディとスピード感のある重低音を両立。さらに正面バッフルは、隅木構造を取ることによりスピーカー部をしっかり支えることでリアルな低域を再現することが可能。
    4 )通常の2 層巻きより重量のある4層巻きボイス・コイルを採用。中高域の音圧をコントロールすることで、低域再生を最適化。
  • クロスオーバー周波数の調整(60~150Hz)を行うFREQUENCYつまみや位相を反転させるフェイズ・スイッチを装備。PM0.3をはじめPM0.1など、接続する各種メインスピーカーやリスニング環境に応じた調整が可能。
  • 小型のボディに高効率50Wハイパワー・デジタル・アンプを惜しみなく搭載。また、電源部は本体に内蔵しており、設置の際に邪魔になりがちなACアダプターは不要。

仕様

  • 型式 : 密閉型
  • 使用スピーカー : 13cmウーファー
  • アンプ出力 : 50W
  • 入力端子 : RCAピンジャック×2
  • 最大入力レベル : +15dBV
  • 入力インピーダンス : 10kΩ以上
  • スルー出力端子 : RCAピンジャック×2
  • クロスオーバー調整 : 60Hz〜150Hz
  • 再生周波数特性 : 40Hz~ 150Hz
  • S/N比 : 80dB
  • 外形寸法 : 200(W)×185(H)×233(D)mm
  • 本体質量 : 約3.6kg
  • 電源 : AC100V(50/ 60Hz)
  • 消費電力 : 約15W(通常時)/0.5W以下(スタンバイ時)
  • 付属品 : 電源コード×1(2m)、ステレオRCAピンケーブル×1(1.5m)

市場予想売価は15,000円(税抜)前後。
[リンク] フォステクス カンパニー (http://www.fostex.jp/products/pm-submini2/)

 

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