【JHS Pedals】タップテンポ対応のアナログ回路ユニヴァイヴ「Unicorn」

PRODUCTS 2015/05/26

 ハンドメイド・エフェクター・ブランドJHS Pedalsより、タップテンポを設定できる100%アナログ・シグナルパス回路のユニヴァイブ・ペダル「Unicorn」が登場。

 Unicornのもととなっているの、1960年代末に日本で生まれ、世界の音楽シーンに影響を与えたエフェクター“ユニヴァイブ”。モジュレーション、フェイザー、ロータリーなど多くのエフェクトの始祖のような存在で、位相を揺らして周期的な音色の変化を得る。ジミ・ヘンドリックスが“ウッドストック・フェスティバル”でアメリカ国歌を演奏した際に使用したことで伝説的なペダルとなったあのサウンドは、ピンク・フロイドやパール・ジャムなど、時代を越えて世界中のギタリストに愛用されてきた。

 Unicornは、フォトセルを用いたフル・アナログ・シグナルパス回路で、ユニヴァイブが持つ1960年代の回路ならではの魅力を損なうことなく再現。右側のタップテンポ・スイッチでタップテンポを設定できる。なお、Tap/Expジャックを装備しており、モメンタリー・タイプのタップ・スイッチを接続することで、外部タップテンポ・コントロールにも対応。オリジナル・モデル同様、エクスプレッション・ペダルを接続すればスピード・コントロールも可能だ。タップテンポ入力端子とエクスプレッション・ペダル端子は内部スイッチによって切り替えできる。

 また、Volume、Depth、Speed、Ratioコントロールを配し、Volumeはエフェクト音のレベルを0~+9dBまでコントロール。原音と合わせることで、自在なエフェクト・ミックスが可能となる。Depthはエフェクト音と原音のバランスを調整と、エフェクトの深さを設定でき、原音の後ろにうっすらとエフェクトを乗せたり、激しくうねるサウンドも生み出すことが可能だ。Speedはタップテンポと連携してエフェクトの動作速度を調整。そしてRatioは、タップテンポ入力に対するスピードの割合を、4分音符、8分音符、付点8分、3連符の4種類から選択できる。中央のWet/Dryのミニ・トグル・スイッチは、上のポジションではユニヴァイブのモジュレーションと同じくドライ/ウェットがミックスされ、下のポジションではフルウェットのビブラート・セッティングとなる。

 タップテンポ対応など、幅広いサウンドを生み出すことができる機能性は言わずもがな、ユニコーンを描いた個性的なデザインにも注目。さらに、本機には“物語”があり、『JHS Pedals Presents The Rarest of All!』というオリジナル絵本が付属するという。遊び心に溢れた実にユニークな1台だ。

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JHS Pedals / Unicorn
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