独創的なコントロールを装備したハイエンドOD「エレクトリック・シープ」

PRODUCTS 2014/07/22

 JACQUES(ジャックス)は、スティーヴ・モーズ(ex.ディープ・パープル)やジェリー・ドナヒュー(フェアポート・コンヴェンション etc.)、リーヴズ・ゲイブリエル(ティン・マシーン)、ジョン・テイラー(デュラン・デュラン)、ランディ・バックマン(BTO etc.)など、幅広いジャンルのギタリストに愛用されているエフェクター・ブランド。ビンテージ・ペダルの名器を徹底的に分析し、特に歪み系のラインナップに注力しているブランドだ。

 今回新たに登場したエレクトリック・シープは、ジャックスが長年温めていたドライブ・ペダルの理想像を具現化したもので、厳選された複数のトランジスタによる完全ディスクリート回路を採用。高品質・高信頼性のパーツを、良好な伝導経路を確保し、電気信号を損なわないワイドサイズの基板にコンポーネント。不必要な要素を一切排除し、ピュアなドライブ・サウンドを実現している。「70/80」ノブは、ピッキングに忠実でヌケの良い高音域を持つ1970年代のチューブ・アンプ的なドライブ・サウンドから、太い中低域と強めのコンプレッションが特徴の1980年代のオーバードライブ・ペダル的な歪みまで、無段階に設定できる独自のコントローラー。いずれのポジションでも、弱く弾けばより弱く、強く弾けばより強く、ピッキング・ニュアンスをダイナミックに増幅してくれる。

 また「HB/SC」ノブにより、モダンでハイゲインなハムバッキングの音声信号から、クラシカルなシングルコイルの音声信号まで、さまざまなタイプのピックアップに最適な入力インピーダンスをシームレスに設定可能。ハムバッキングは“HB”ポジションで、シングルコイルは“SC”ポジションで、それぞれのピックアップが持つ特徴を最大限に発揮できる設定になっている。また、シングルコイルに“HB”ポジションを使用すれば、ドンシャリ気味のエッジが立ったサウンド。ハムバッキングに“SC”ポジションを使用すれば、設定したゲイン量に対し、アタックがより強く歪む迫力あるサウンドといった具合に、独特な効果が得られる。なお、ネーミングはF・K・ディックの小説『Do Androids Dream of Electric Sheep?』(邦題:アンドロイドは電気羊の夢を見るか?)にちなんだもの。ジャックスが誇るドライブ・ペダルの集大成、そのサウンドをぜひ体感してほしい。

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JACQUES Stompboxes / Electric Sheep
価格:¥68,000 デジマートでこの商品を探す
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