カタリンブレッド・カスタム・ショップより日本限定ディレイが登場

PRODUCTS 2014/06/06

 カタリンブレッドは、アメリカ合衆国オレゴン州ポートランドにて、さまざまなエフェクターを製作しているこだわりのブランド。

 ベルエポツクは、ジミー・ペイジやブライアン・メイ、トミー・ボーリン、K・K・ダウニング、ヴァン・ヘイレンなど、多くのギタリストが愛用したことで知られるマエストロのエコープレックスEP-3のテープエコー・サウンドを再現したもの。通常バージョンはディレイ・タイムが800msだが、今回の日本限定モデルは1000msとなっている。

 コントロールは、「MIX」がEP-3のエコー・ボリューム・コントロールの機能を再現したもので、同様の構造のパッシブ・ミキサーを調整。「REC LEV」は、原音が録音される際のテープへのヒットの強さを調整。エフェクト音のみに効き、ドライ音を変えることはない。「MOD」は、モジュレーション・ディレイのコントロール。EP-3にセットされたテープのワウ・フラッター効果を調整。コーラスのようなモジュレーションから、強力なピッチ・モジュレーションまでコントロール可能だ。「Echo Sustain」は、ディレイ・シグナルのフィードバックを調整。もちろん発振させることも可能。「Echo Delay」は、ディレイ・タイムを調整。80ms~1000ms程度の範囲で設定可能となっている。

 なお、内部にはトゥルー・バイパスとバッファード・バイパスの切替スイッチを装備。バッファード・バイパス時には常にベルエポツクのプリアンプを通り、エフェクトをオフにしても残響が即座に途切れないトレイルズ・モードとなる。トゥルー・バイパス時は、内部トリムポットのゲインを高く設定すれば、このペダル1台でゲイン・アップとエコーが得られるリードに最適なペダルになる。駆動はセンター・マイナスのDC9~18Vアダプターにて(電池は使用不可)。18Vで駆動すれば、より高いヘッドルームとパンチが得られる。

 一方、青い筐体が目印のトパンガ・クロームは、60年代のサーフ・ギター・サウンドでも知られるフェンダー伝説の名機「6G15」アウトボード・スプリング・リバーブを再現したトパンガのカスタム・バージョン。多くのアンプ内蔵リバーブには付いていない「Dwell」ノブにより、ギター・シグナルがスプリングへと伝わる強さを調整。同様に「Tone」ノブでリバーブの音色を調整できる。さらに、オリジナル6G15ユニットにはない「Volume」コントロールを内部のディスクリート・プリアンプに追加することで、クリーン・ブーストも可能にした。加えて、トパンガ・クロームは通常のトパンガとまったく同じ音を出すことができるが、さらに1つ1つの音がくっきりとする“シークレット・モード”を装備(内部スイッチで切替)。このモードでは、特別なアンビエント・オルタネイト・リバーブ・パッチに切り替わる。

 駆動はベルエポツクと同様、センター・マイナスのDC9~18Vアダプターにて。

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Catalinbread Custom Shop / Belle Epoch“ベルエポツク”
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Catalinbread Custom Shop / Topanga Chrome
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