オハイオ州シンシナティ発のエフェクター専門ブランド「El Ray Effects」より6機種が国内初登場

El Ray Effects Billy Jack Fuzz/Chicago Typewriter/Fuzz de la Muerte/Lucha Fuzz/Mas Huevos/THE MYSTIC

PRODUCTS by RandoM編集部 2014/04/04

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El Rey Effects(エルレイエフェクツ)は、ミュージシャンでエンジニアも務めるジミー・ニールセンによって設立された、エフェクターを専門に制作する新ブランド。

Billy Jack Fuzz(ビリージャックファズ)は、多彩なファズサウンドを作るベースファズ。コントロールは、ファズにかかるゲートを調整する「Punch」、ファズの強さを調整する「Kick」、そして「Tone」「Volume」の4つで、詳細な音色調整が可能となっている。ギターにも使用可能だ。
Chicago Typewriter(シカゴタイプライター)は、CCRなどのクラシックロックからティト&タランチュラなどのモダンロックまで、多くのジャンルに対応するトレモロペダル。コントロールは、トレモロのスピードを調整する「R.P.M.」(LEDが点滅して現在の設定を表示)、トレモロの深さを調整する「Intensity」、軽いクリーンブーストも可能な「Level」の3つを装備している。
Fuzz de la Muerte(ファズデラムエルテ)は、詳細なコントロールを備えたファズペダル。「Input」でインプットレベルを調整、「Fuzz」でファズサウンドの全体的な音色を調整、「Gate」でシンセサイザーのようなファズサウンドを絞った音色から、ワイドでオープンなフルレンジファズサウンドまで、響きのニュアンスを調整する。そして「Tone」、音量を調整する「Volume Out」、ファズサウンドのカラーを切り替えられる3ポジションのトグルスイッチ「Color Switch」を装備している。

Lucha Fuzz(ルチャファズ)は、暖かなファズサウンドからジューシーなパイルドライビングファズまで、多彩なファズサウンドを3つのノブでクリエイト。「Grapple」は、音色にかけるヘッドロックの強さを調整。低く設定すればクイックグラブ、フルアップにすればまさにボーンクラッシャー! 「Headlock」はトーンコントロールで、その頭は大きいか小さいか。音色のハットサイズを調整する。「Pile Driver」はフィニッシングムーブ。ボリュームを低く抑えれば慈悲の心を示す。高くすれば、まさに“FINISH HIM!”だ。
Mas Huevos(マスウエヴォス)は、シンプルなコントロールながら音色を細かく調整できるブースターペダル。「Grab ‘Em」は詳細に音色をコントロールするマスターボリューム。「Scratch ‘Em」は音色を微調整するノブで、音色をブーストしたりアンプをプッシュする際、このノブの設定により音色を多少変えられる。好みやピックアップなどに合わせて調整する。
THE MYSTIC(ザミスティック)は、ミディアムゲインのファズペダルで、マイルドなオーバードライブからヘヴィなデザートロックディストーションまで、自由に作ることができる。「YES(左側)」はファズコントロール、「MYSTIC(中央)」はトーンコントロール、「NO(右)」で音量を調整。さらに「3Way Selecter」でクリッピングを切り替える。ウィジャボード(日本で言う、こっくりさんのような占い)が描かれた個性的なデザインも魅力だ。

なお、6機種ともフルアナログでハンドメイドという点も重要な特徴と言える。

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El Ray Effects

Billy Jack Fuzz/Chicago Typewriter/Fuzz de la Muerte/Lucha Fuzz/Mas Huevos/THE MYSTIC

各オープンプライス
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