ヴィンテージ・サウンドを再現したCatalinbreadのBelle Epoch/Formula 5F6

Catalinbread Belle Epoch/Formula 5F6

PRODUCTS by RandoM編集部 2013/11/20

catalinbread

70年代を代表するEchoplex EP-3のテープエコーサウンドを再現したディレイペダル“Belle Epoch”と、ベース用ながらその完璧な構造でギタリストに重宝されたアンプ、ツイードBassmanのサウンドを再現したオーバードライブ“Formula 5F6”の2機種が登場。

Belle Epochは、ハイクオリティなテープエコーサウンドを作るディレイペダル。ジミー・ペイジやブライアン・メイ、トミー・ボーリン、K・K・ダウニング、ヴァン・ヘイレンなど多くのギタリストが愛用した、70年代を代表するMaestroのEchoplex EP-3のテープエコーサウンドを忠実に再現した。
Echoplex EP-3同様アンプの前に設置することを前提に、入出力回路やパッシブのミキサー回路、オーディオパスもほぼ同一に再現、Echoplexさながらのサウンドとレスポンスを作り出す。ディレイタイムも、Echoplexの80~800msに対応。Echo Delayコントロールにはオリジナルのスライダーと同様ラグを設け、実際にテープの上をヘッドが動いているような感覚でプレイできる。さらにRecord Levelコントロールは、空間的なリピートからグランジを思わせる太く歪んだリピートサウンドまで作り出せる。このコントロールは、最初の残響を主にコントロールし、エコーを繰り返さなくても薄く静かなアンビエンスを付加し、ドライシグナルよりも大きくざらついた、ラウドでダーティなエコーを生む。
また、トゥルーバイパス/バッファードバイパスの切替スイッチを内部に搭載。バッファードバイパス時には常にBelle Epochのプリアンプを通り、エフェクトOFF時にも残響が即座に途切れない“Trails”モードとなる。トゥルーバイパスモードで内部トリムポットのゲインを高く設定すれば、ペダル1つでゲインアップとエコーをかける、リードに最適なペダルになる。
これらの忠実なサウンドとスペックを持ちつつ、Echoplexよりも低いアウトプットインピーダンスに調整。バッファーを使わないアウトプット回路を維持しながら、多くの出力を確保できる。

Formula 5F6は、ヴィンテージツイードBassmanならではのキャラクターを、どんなクリーンアンプでも味わうことのできるオーバードライブ。ツイードBassmanは本来ベース用アンプとして作られながらも、Treble/Middle/Bass/Presenceのコントロールに4×10インチスピーカーと、ギターアンプとしても完璧な構造で、ギタリストに重用された。

タッチセンシティブで全帯域において美しいそのサウンドとレスポンスを、Formula 5F6は実現している。強く弾けば即座にコンプレッションがかかり、煌びやかで鐘の音ようなトップとタイトなローエンドのワイドレンジなクリーンサウンドを再現する。さらに、ゲインやトーン回路を微調整して、ハイゲインでブライトなアタックを持つまったく新しい音を生み出し、内部のModeスイッチでモード切替(Stock Bassman/Secret Lead)が可能に。幅広いトーンノブによって、セッティング次第でさまざまなスタイルに適した音を出すことができる。また、アンプのように使うことができ、ギターによって異なる表情を見せたり、フラットで周波数に余計な凹凸がないレスポンスで、他のエフェクターとも絶妙に組み合わせることができる。

Catalinbread

Belle Epoch/Formula 5F6

31,500円/27,300円
※表示している価格はニュース掲載時点のものです。また税込/税抜についてはメーカーの表示したものに準じて記載しています。

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