使い勝手が良く音質にも優れたクルーズマニアックサウンドのパワーサプライ

Crews Maniac Sound DC-TRAIN

PRODUCTS by 編集部 2012/09/20

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クルーズマニアックサウンドより、多くの可能性を持つパワーサプライユニット「DC-Train」が登場した。

「DC-Train」は、昨今のペダルボードに対する要求を踏まえた上で、”使い勝手がよく、音質の良い”パワーサプライとして開発された製品という。

多くの小型パワーサプライは、低コストを実現するために、入力された電流をデイジーチェイン(数珠繋ぎ状態)で各エフェクターに送るが、この方法だと、1つのアウトプットに接続されたペダルに起こったトラブルが、他の回線にまで影響を及ぼしてしまう。一方、「DC-Train」は入力アダプターへの逆接保護と、各アウトプットへの過電流保護(トータル保護ヒューズ)を持っているため、接続されたペダルのいずれかに万が一問題が起きた場合にも、他に接続されたペダルには影響を及ぼさない。

また、3端子レギュレーターを2ヶ使用し、内部的にはDC出力が2系統になっている。これにより、例えばA系統にはゲインの高い歪み系やコンプレッサーなどのダイナミクス系を繋ぎ、もう一方のB系統にデジタル系の物を繋げば、ノイズ的にも回り込みが少なくなる。

附属アダプターは100V-240V入力対応のユニバーサルタイプ、15V 2Aモデルを使用。電圧的にも余裕を持つ。

DC出力は合計で2Aまでの容量を持ち、各9V-DCアウトは300mAまでの容量に対応する。

さらに、「DC-Train」の名称から推測できるように、もう1つの「DC-Train」を接続するための15V DCアウト(デイジーチェイン接続用出力)も装備。2台の「DC-Train」をDCケーブルで接続して同時に使用できる。

もちろん、15V DCアウトにはペダルも接続できるので、クルーズマニアックサウンドのDPAシリーズプリアンプや、「SVD-001」「G.O.D」「QUADRIVE」「BUF-211」等の15V DC駆動のペダル類を接続して使用する事も可能。例えば、1台の「DC-Train」で6台の9V DC駆動のエフェクターと、15VDC駆動のエフェクターの合計7台までが使用できる。

さらに、もう1台の「DC Train」を接続する事で、最大13個までのエフェクターに電源供給が可能になる。例えば消費電流が50mA前後のアナログ/歪み系ペダルを8台(合計400mA)と、250mA程度の電流を消費するデジタルエフェクターを3台(合計750mA)、15VDC/200mA駆動のエフェクター1台を同時に使用する、といった使い方もできる。

▼接続例

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なお「DC-TRAIN」の現在のラインナップは、「DCT-0909」(本体のみ/12,600円)と、「DCT-0909 スターターキット」(DC Cable6本とアダプター付き/16,800円)の2製品だが、2012年10月には拡張ユニット「DCT-0915」(DC 9Vアウト x 3 + 15Vアウトx 4/12,600円)と「DCT-1012」(DC 10Vアウト x 3 + 12Vアウト x 3 + 15Vアウト x 1/12,600円)の発売も予定されている。

▼スターターキット

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関連リンク

Crews Maniac Sound

DC-TRAIN

12,600円
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TEL: 03-6696-5920 http://www.crewsguitars.co.jp/

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