1台で様々な音声処理ができるAMCRONのパワーアンプ

AMCRON XTi 4002/XTi 2002/XTi 1002

PRODUCTS by 編集部 2012/04/16

ヒビノ株式会社は、AMCRON(アムクロン)のパワーアンプ「XTi 4002」の国内販売を開始した。またこれに続き「XTi 2002」、「XTi 1002」も近日発売する。

「XTi 4002」、「XTi 2002」、「XTi 1002」は、高性能なDSPを搭載し、1台で様々な音声処理が実行できるパワーアンプだ。

クロスオーバーのスロープはバターワース(6,12,18,24,48dB/oct)、リンクウィッツ・ライリー(24,48dB/oct)から自由に選択でき、周波数も1Hz刻みで任意の値に設定可能。

入力8ポイント+出力6ポイントのパラメトリックEQや、最大50mSのディレイもチャンネルごとに装備されている。

入力信号に基づいて超低域を合成し、パワフルな重低音を出力するサブハーモニック・シンセサイザーも搭載。

DSPの設定はプリセットとして本体に49個まで保存でき、瞬時に呼び出すことができるため、セットアップを素早く簡単に完了できる。

システムのチェックに便利なピンクノイズ発信器も装備。

DSPの詳細な設定やプリセットの保存は、USB接続したPC上のHiQnet System Architectソフトウェアから行うことができる。加えて、XTi専用のHiQnet Band Managerソフトウェアも用意されている。

軽量コンパクトなボディに、クラスを超えた出力性能を収めているのも特長のひとつ。発熱が少なく高効率なスイッチング電源を搭載し、「XTi 4002」では、2Ωのステレオで1,600W+1,600W、4Ωのブリッジモノで3,200Wもの出力が可能。大型のスピーカーも余裕を持ってドライブさせる。

さらに、スレッショルド、アタック、リリースのきめ細かな設定が可能なPeak X Plusリミッターも装備。

入力信号は本体内部でルーティングが可能。入力信号を分岐するリンク端子も装備されている。出力はバインディングポストとスピコンの2つの端子を用意。

前面パネルには、プリセットの呼び出しや、DSPの設定を行う大型のバックライト付き液晶ディスプレイを搭載。ディスプレイの操作を禁止するロック機能も装備されている。

また軽量で持ち運びが容易なため、仮設PAにも最適。鋳造アルミニウム製の前面パネルと一体化したハンドルは、持ち運び時に重宝する。

▼XTi 4002/XTi 2002/XTi 1002のリアパネル

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AMCRON

XTi 4002/XTi 2002/XTi 1002

XTi 4002:178,500円/XTi 2002:128,100円/XTi 1002:92,400円
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