“ヤマハL四天王”のひとつ「L-53 CUSTOM」が20本限定で復刻

YAMAHA L-53 CUSTOM 復刻モデル

PRODUCTS by 編集部 2012/03/02

ヤマハ株式会社は、アコースティックギターのヒストリカルモデル『L-53 CUSTOM 復刻モデル』を2012年3月23日(金)より20本限定で発売することを発表した。

今回ヤマハが発売する『L-53 CUSTOM 復刻モデル』は、1975年11月から1980年まで販売されていた「L-53 CUSTOM」の初期型をできる限り忠実に再現したものだ。

「L-53 CUSTOM」は、「L-51」「L-52」「L-54」とともに「CUSTOM」の名称が付けられた最初のLシリーズであり、現在もファンの間で「L四天王」の異名で呼ばれているギターの一つ。明快でヌケの良い音を意図した設計で、入手困難な材を用い、あざやかなアバロンのインレイをあしらった、貴重なモデルとなっていた。

L-53 CUSTOM 復刻モデルの主な特長

1.音量が豊富でバランスの良いサウンド

「L-53 CUSTOM」は、明快でヌケの良い音を意図した設計により、音量が豊富でハリのある中低音と柔らかく伸びる高音がバランスよく鳴り響くのが特長だった。『L-53 CUSTOM 復刻モデル』は、1975年当時の設計を踏襲し、往年のサウンドを再現している。

2.鮮やか発色のインレイを再現

「L-53 CUSTOM」は、オーソドックスなボディ形状でありながら、アバロンのインレイを贅沢に使ったヘッドが特長だった。今回の復刻では、このアバロン独特の鮮やかな青い発色を再現している。さらに、象嵌には初期型に採用していた美しいバイアス模様を施している。

3.高級な材を使用し、表板には独自の木材改質技術「A.R.E.」を採用

当時の「L-53 CUSTOM」と同様に、表板に蝦夷松、裏・側板にハカランダ単板とセンターに黒檀単板を用いた3ピースの構成により、L-53特有のサウンドを再現している。また、表板には、長期間を経た木材と同様の変化を生むヤマハ独自の木材改質技術「Acoustic ResonanceEnhancement (A.R.E.)」を施し、長年弾き込まれたビンテージのようなL-53サウンドを狙っている。

L-53 CUSTOM 復刻モデルの主な仕様

  • 表板:蝦夷松単板(A.R.E.)
  • 裏・側板:ハカランダ単板、センター黒檀単板3ピース
  • ネック:ホンジュラスマホガニー、黒檀5ピース
  • 指板・下駒:黒檀
  • 糸巻:TM-67G
  • 弦:ダダリオEXP-12ミディアムゲージ
  • 付属品:専用ハードケースLL-D3

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YAMAHA

L-53 CUSTOM 復刻モデル

1,995,000円
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