4つの帯域を個別に調整できるIron Etherのベース用ディストーション・ペダル

Iron Ether QF2

PRODUCTS by 編集部 2012/01/30

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ベーシスト向けに高品質なエフェクターを制作しているアメリカのハンドメイド・ブランドIron Etherより、斬新かつ実用的なベース用ディストーション・ペダル「QF2」が登場した。

「QF2」は入力された信号を4つの帯域に分割し、それぞれの音質を個別に調整することができるというユニークなベース用ディストーションだ。全体の周波数も約3オクターブの範囲で調整可能。複雑で細かな設定により、一般的なディストーションとはまったく異なる次元で音作りができる。

そのサウンドの表情は、ローゲインのクリアなオーバードライブから、歌うように伸びやかで甘いディストーション、激しく荒々しいファズなど、実にさまざま。スムーズでクリアなサスティーンと心地良い歪みを両立させることも可能。エクスプレッション・ペダルを使えば、ファズワウのような音作りも可能となる。

電源はDC9Vセンターマイナスアダプターで動作する。また、組み込みから塗装まですべて手作業で製作されているため、一部塗装にむらなどが生じている場合もあるという。

各コントロールの役割は次のとおりだ。

  • Volumeノブ:音量を調整する。
  • Driveノブ:歪み量を調整する。
  • Frequencyノブ:全体の周波数帯域を調整する。
  • Bandノブ:4種類の帯域(Low、Low Mid、High Mid、High)をそれぞれ調整する。
  • Mixノブ:クリーン・サウンドとエフェクト・サウンドのミックス量を調整する。
  • Boostスイッチ:歪み量を増加させる。トグルスイッチで3倍と10倍を切替える。
  • Qスイッチ:それぞれの帯域のフィルターの効果を強くする。一部の帯域のみブーストすることが可能。
  • BP/HPスイッチ:バンドパス、ハイパスを切り替える。
  • Expressionジャック:エクスプレッション・ペダルを接続することで、Frequencyを調整することができる。

この「QF2」で実際にどのような音が作れるのか、ベーシストならばきっと気になるに違いない。

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Iron Ether

QF2

42,000円
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