TASCAMの放送業務用レコーダー「HS-8」「HS-4000」の新ファームウェアがリリース

PRODUCTS by 編集部 2011/12/13

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ティアック株式会社は、TASCAM(タスカム)の放送業務用レコーダー「HS-8」および「HS-4000」に新たな機能を追加する新ファームウェアをリリースした。

それぞれの最新ファームウェアで追加できる新機能は次のとおりだ。

HS-8に追加された新機能
(ファームウェアver1.20)

  • P2プロトコル対応外部機器用テープエミュレーションモード
    →RS-422端子を利用するSONY P2プロトコルに対応したエディター/シンクロナイザーのためのテープエミュレートモードを追加。
  • 日本語フォルダー及びファイル名表示対応
  • RS-232C経由チェイスオン/オフ切替対応
  • SONY P2プロトコルのRECコマンド対応
  • ポップアップウインドウ表示時のOK/CANCELボタンを外部キーボードEnter/Escで操作可能

 

HS-4000に追加された新機能
(ファームウェアver1.22)

  • ネットワーク機能(FTP/telnet/VNC)
    → 1000BASE-T LANを経由したネットワーク機能を追加。

    • FTP:FTPクライアントソフトを利用することで、HS-4000とコンピュータの間でファイル転送が可能になった。
    • telnet:telnetを使ったイーサネットによるリモートコントロールが可能になった。
    • VNC(Virtual Network Computing):VNCビューワーアプリケーションを使用することで、HS-4000のLCD画面に表示される画面をコンピュータに表示し、操作することが可能になった。
  • wavファイル再生
  • 外部ファイルの自動認識機能
  • テイクモード/プレイリストモードにタイムコード時刻ベースのマニュアルロケート機能
  • 新規プロジェクト/セッション作成時にテイク名を初期化
  • テイクモードでの録音時に動作中表示
  • デジタル入力アンロック時のミュート処理を変更
  • HOME画面にコンフィデンスモニターの有効/無効/OFF状態表示
  • プレイリストモードのエントリー編集画面の操作方法を変更
  • プレイリストモードのエントリー編集画面の音声モニターのリハーサル再生機能
  • BC$STANDBY/END範囲一括切替機能
  • オンエアーモード
  • BC$END動作モード設定
  • SONY P2 RECコマンド対応
  • システム設定のバックアップ機能及びプリセットメモリー機能
  • オートマーカー/PRE/REC/ENDのON/OFF機能
  • バウンスの保存先が選択可能
  • REMOTE SETUP画面にETHERNETタブを追加

 

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