ダミーロード、独自のフィルター回路、アッテネーター回路を搭載したコッホの「Dummybox」

Koch Dummybox DB60-HOME/Dummybox DB60-ST

PRODUCTS by 編集部 2011/12/19

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“本物のアンプを鳴らして録りたい”、”出来ればマイクのセッティングはしたくない”、”深夜でも真空管アンプを大音量でドライブしたサウンドでプレイしたい”といったギタリストの要望に応えた製品「Dummybox」が、コッホより登場した。

真空管をオーバードライブさせた”本物の”ギター・サウンドをレコーディングするには、通常ならばスピーカーを大音量で鳴らし、マイクのセッティングにも試行錯誤しなくてはならない。しかし、それを深夜のプライベート空間で行うことはまず不可能。この問題を解決すべく開発されたのがコッホの「Dummybox」だ。

「Dummybox」には、ダミーロードと独自のフィルター回路が装備されている。また接続したアンプの出力を1%以下に制御するアッテネーター回路も搭載されている。これらの機能により、アンプで作った音をマイクを介さずにレコーディングしたり、出力を減衰させた音をスピーカーから出しての深夜練習も可能となる。

「Dummybox」のラインナップは「DB60-HOME」と「DB60-ST」の2タイプ。アンプやレコーディング機器との接続方法は、オカダインターナショナルの公式ページに図解されている。

Dummybox DB60-HOME/Dummybox DB60-STの主な特長

  • 平均最大入力60W、最大入力100Wのダミーロードを内蔵。
  • キャビネットサイズ(1×12″/4×12″)、マイクのターゲット・ポジション(スピーカー・エッジ/センターキャップ)を選択可能なKoch独自のマイク・シミュレーション・フィルターを搭載。
  • マイク・シミュレーション・フィルターのみを使用する際にスピーカーを接続するスルーアウトを搭載。
  • スピーカーが再生するアンプ出力を1% (Hi)、0.25%(Mid)、0.1% (Low)の3段階に減衰させるアッテネーター回路を内蔵。
  • サイズ : 11cm(w) x 18cm(h) x 13cm(d)
  • 重力 : 0.5kg
  • [DB60-ST] – XLR トランス式バランスアウトプット 600ohm マイクレベル (-20dBV)
  • [DB60-HOME] – 1/4″フォーンジャック、RCAジャック、3.5mmミニジャック アウトプット マイクレベル(-20dBV)

関連リンク

Koch

Dummybox DB60-HOME/Dummybox DB60-ST

Dummybox DB60-HOME:23,100円/Dummybox DB60-ST:34,650円
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