フェンダーの伝統的なパーツを大胆に融合させた「PAWN SHOP」シリーズ登場

Fender Japan PAWN SHOP SERIES

PRODUCTS by 編集部 2011/09/05

Fender Japanより、フェンダーの伝統を受け継ぎながら、実にユニークな仕様を持った新シリーズ「PAWN SHOP」が登場した。

PAWN SHOPは、フェンダーのR&Dチームが、60年代から70年代にかけてのダイナミックで革新的なフェンダー・デザインをモチーフとし、フェンダーを代表するさまざまなコンポーネント・パーツを大胆に融合させて創り出したシリーズだ。

ラインナップは「PS 51」「PS 72」「PS MG」の3つ。いずれもパーツの組み合わせ方が独特で、オリジナリティに溢れたルックスを持っている。フェンダー・ファンを自認する人ならば、以下の解説文を読まずに画像だけを見て、そのギターが何と何のハイブリッドなのかを推測してみるのも面白いかもしれない。

もちろんルックスだけでなく、演奏性やサウンド、機能面が配慮された仕様にも注目を。

PS 51(79,800円)

ストラトキャスターのボディにテレキャスターヘッド、シングルコイルとハムバッカーのコンビネーション、50年代初期のPBスタイルのコントロールとピックガードなど50,60,70年代の印象的な要素を組み合わせたデザイン。

フロントピックアップをスラントレイアウトとし、サウンドはよりファットでモダンな方向性を持たせ、演奏性を重視した、ややフラットな250Rの指板、ワイドオーバルフレット、プッシュプルスイッチポットによるハムバッカーのコイルタップ、ロータリー3WAYのピックアップセレクターを装備。

PS 72(87,150円)

Fホール付セミホロウのストラトキャスターボディに、テレキャスターヘッド、TNハムバッカーとドラッグスターハムバッカーという2種の異なったハムバッカーを採用し、ホロウならではのファット感あるテイストを含むユニークなサウンドバリエーションを備え、50年代初期のPBスタイルのコントロールとピックガードの要素を組み合わせたデザイン。

演奏性を重視した、ややフラットな250Rの指板とワイドオーバルフレット、ロータリータイプのピックアップバランサーを装備した2コントロール仕様。

PS MG(87,150円)

由緒ある歴史的なモデル名に由来する独特のデザインや機能を持たせたモデル。

60年代の雰囲気を醸し出すコンパクトにシェイプアップされたボディスタイルに、コイルセレクターを持たせた新開発のカバードタイプ・ドラッグスターハムバッカーを2基搭載し、ピックアップ切替スイッチとのコンビネーションにより15種類のサウンドバリエーションが可能。

ショートスケールながらトレモロレスによるタイトなテンションがハードなサウンドにも対応、ややフラットな250Rの指板、ワイドオーバルフレットを装備。

Fender Japan

PAWN SHOP SERIES

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問い合わせ
神田商会
TEL: 03-3254-3611 http://www.kandashokai.co.jp/

【SPECIFICATIONS】
  [PS 51] ●BODY   [PS 72] ●BODY   [PS MG] ●BODY

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