ステレオ・ルーパーとステレオ・ディレイを組み合わせたエフェクターがデジテックより登場

DigiTech JamMan DELAY

PRODUCTS by 編集部 2011/04/26

デジテックのJamManシリーズより、ステレオ・ルーパーとステレオ・ディレイの2つのエフェクトを自在にコントロールすることができるユニット「JamMan DELAY」が登場した。

「JamMan DELAY」には、CDクオリティで最長35分、最大99ループものステレオ・ループが保存可能な内部メモリーが装備されている。さらに拡張スロットに別売りのSDメモリーカードを装着すれば、最長16時間、最大99のステレオ・ループが保存できるので、内蔵メモリーと外部メモリーを合わせると、最大で198ものループを保存しておくことができる。

ディレイ機能は、最長16秒のディレイ・タイムと8種類のディレイ・タイプを持ち、さまざまなディレイ・サウンドを生み出すことが可能。3つのフットスイッチにオリジナルのセッティングを保存することもでき、お気に入りのセッティングを瞬時に呼び出すことができる。さらにタップテンポ機能やエクスプレッション・ペダルによって、2つのディレイ・セッティング間をシームレスに移行させるモーフィング機能も装備されており、ディレイ・マシンとしても高い性能を持つ。

加えて、USB端子でパソコンと接続し、デジテックから無償提供されるソフトウエア「JamManager」を活用すれば、オリジナルのループのバックアップやライブラリー管理、ライブのためのJamListの作成も可能となる。

JamMan DELAYの主な特長

  • 内蔵メモリーに最長35分、最大99のステレオ・ループが保存可能。
  • 別売の外部メモリー(SD/SDHCメモリーカード)に最長16時間、最大99のステレオ・ループが保存可能。
  • 内蔵メモリーと外部メモリーを合わせると、最大198のループを持ち歩ける。
  • リバース再生が可能。
  • Windows PCやMACにUSB接続して、デジテックから無償でダウンロードできるソフトウェアJamManagerを利用することで、ループのバックアップ作成やメモリー内のループの並び替えなどが行える。
  • 3つのストップ・モード(ストップ、フィニッシュ、フェードアウト)が選択可能。
  • ループのピッチを変えることなく、プレイバックスピード速くしたり遅くしたりすることが可能。
  • ループの作成、フレーズのオーバーダビング、ソロプレイまでを、全てハンズフリーで行える優れた機能性。
  • オート・クォンタイズ機能により小節のつなぎ目を完全なテンポに合わせる。
  • 複数のサウンドと拍子を持つメトロノームを装備。
  • 最長16秒のステレオ・ディレイを搭載。
  • 3つのセッティングを保存できるディレイ・プリセット・メモリーを装備。
  • デジタル、テープ、アナログ、リバース、モジュレートなどの8つのディレイ・タイプを搭載。
  • 2つのディレイ・セッティング間をモーフィングさせる、あるいはループ・プレイバック・レベルをコントロールするためのエクスプレッション・ペダル・インプットを装備。
  • 並列エフェクトループに対応するためのドライ・オフ(ドライ音無効化)機能。

DigiTech

JamMan DELAY

52,500円
※表示している価格はニュース掲載時点のものです。また税込/税抜についてはメーカーの表示したものに準じて記載しています。

問い合わせ
神田商会
TEL: 03-3254-3611 http://www.kandashokai.co.jp/

【SPECIFICATIONS】
●A/D/Aコンバーター:24 ビット●サンプリング周波数:44.1 kHz●ループファイルフォーマット:44.1 kHz, 16ビットステレオ, 無圧縮 .wavファイル●USB / USBコネクタ:2.0 ハイスピード(USB 1.1互換) / 4ピン, Mini-Bタイプ●最長録音時間(1ループ毎):10分●内部メモリー容量:全ループ合計35分, 最大ループ数99●外部メモリータイプ:全ループ合計約16時間, 最大ループ数99(10分×99ループ, 約7GB)●消費電流:0.6 A以下●消費電力:6ワット以下●サイズ:280(W)x174(D)x73(D)mm●重量:約1.55kg●付属パワーサプライ:PS0913B(AC100V入力, AC 9V出力, 1300 mA)

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