グランドピアノさながらの表現力を備えた電子ピアノ、ヤマハのクラビノーバCLPシリーズより登場

YAMAHA CLP-480PE、他

PRODUCTS by 編集部 2011/03/03

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88鍵すべての重さが異なる鍵盤や新たな音源により、グランドピアノさながらの表現力を備えたヤマハの電子ピアノの新製品が、2011年4月1日より順次発売される。

ヤマハの「クラビノーバ」は、同社のピアノづくりの伝統と先進のエレクトロニクス技術が生み出した高音質、高機能の家庭用電子ピアノで、1983年の発売以来、累計約100万台以上を国内で販売している。また現在の「クラビノーバ」には、ピアノレッスンを主な用途とした「CLP」シリーズと、多機能型の「CVP」シリーズという2つのカテゴリーの商品がある。

今回「CLP」シリーズから登場する新製品は、「Real Grand Expression(リアルグランドエクスプレッション)」という新たなコンセプトのもと、音や鍵盤、ペダル全てにおいてバランスが取れた、グランドピアノさながらの表現力を兼ね備えた電子ピアノとして開発された。

ラインナップは次のとおり。(※上の画像はCLP-480PE)

品名 品番 税込価格 発売日
ヤマハ クラビノーバ CLP-480PE 451,500円 5月1日(日)
CLP-480R 388,500円 4月1日(金)
CLP-470PE 315,000円 5月1日(日)
CLP-470R 283,500円 4月1日(金)
CLP-440PE 257,250円 5月1日(日)
CLP-440R/440C/440M 225,750円 4月1日(金)
CLP-430PE 204,750円 5月1日(日)
CLP-430R/430C/430M 173,250円 4月1日(金)
CLP-S408PE 325,500円 6月1日(水)
CLP-S406B 257,250円 7月1日(金)

音質面では、グランドピアノの表現力に限りなく近づけるべく、ヤマハのグランドピアノづくりの伝統と経験、先進のエレクトロニクス技術を駆使。サンプリングにはヤマハのコンサートグランドピアノの中でも、最も録音に適した1台を選び抜き、熟練の技術者が最高の状態に仕上げたものを使用し、音の鳴りはじめから消えるまでの過程を丁寧に収録。タッチの強弱に合わせて無段階に音色が変化し、スタッカートやレガートといった奏法による減衰の違いまで再現できる「RGE音源」を新たに搭載し、弾いて心地よい音が追求されている。

また、CLP-480/470/S408の鍵盤には、グランドピアノ同様88鍵全ての鍵盤の重さが異なる業界初の「88鍵リニアグレードハンマー」を採用し、グランドピアノの弾き心地に限りなく近いタッチ感を実現。さらに鍵盤素材には、むく材を使用し、しっかりした手ごたえで高い演奏性と耐久性を備えた「ナチュラルウッド(NW)鍵盤」を搭載。同じくCLP-480/470/S408のペダルには、グランドピアノの踏み心地を再現した「GPレスポンスダンパーペダル」を搭載。

加えてすべてのモデルに、小音量時でも高音や低音が聴こえやすい「IAC(インテリジェントアコースティックコントロール)」機能や、演奏をオーディオファイル(WAVファイル)でUSBフラッシュメモリーに録音できる「USBオーディオレコーダー」機能など、レッスンに役立つ機能が搭載されている。

デザイン面では、全モデルで「前脚」を備え、ピアノ本来のたたずまいや演奏時の本体の安定性を向上。また、スリムモデル以外では操作パネル部をキーカバーで覆ったまま演奏できる「ハーフクローズ」を採用し、アコースティックピアノを弾いている気分で演奏できる。

YAMAHA

CLP-480PE、他

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