過去から未来まで、コルグの歴史を代表する9つの音源を一体化したミュージック・ワークステーション「KRONOS」

KORG KRONOS

PRODUCTS by 編集部 2011/02/07

株式会社コルグは、同社を代表する9つの音源を搭載した新世代ミュージック・ワークステーション「KRONOS」を、2011年4月上旬に発売することを発表した。

「KRONOS」には、次の9つのサウンド・エンジンが搭載されている。

  • SGX-1 Premium Piano(アコースティック・ピアノ)
  • EP-1 MDS Electric Piano(エレクトリック・ピアノ)
  • HD-1 High Definition Synthesizer(PCM)
  • AL-1 Analog Synthesizer(アナログ・モデリング)
  • CX-3 Tonewheel Organ(トーンホイール・オルガン)
  • STR-1 Plucked Strings(フィジカル・モデリング)
  • MOD-7 Waveshaping VPM Synthesizer(VPMシンセシス)
  • MS-20EX(CMTアナログ・モデリング)
  • PolysixEX(CMTアナログ・モデリング)

これらのうち、SGX-1はKRONOSのために新開発されたピアノ専用音源で、EP-1も新開発によるエレクトリック・ピアノ音源だ。一方、CX-3はコルグが1980年に発売したコンボ・オルガンをモデリングした音源で、PolysixEXは1981年に登場した6ボイス・ポリフォニック・シンセサイザーの音源を再現したもの。このように、新開発の音源とコルグの歴史を彩ってきた名機の音源を一体化しているのが、KRONOSの最大の特徴だ。

加えて、ジョーダン・ルーデス、ハービー・ハンコック、ジョージ・デューク、トム・コスターといった一流ミュージシャンによるアーティスト・シグネチャー・サウンドも搭載。

さらには、KARMA、サンプリング、オーディオ録音、MIDIシーケンサーなど、多数の機能を備えたモデルとなっている。

ラインナップは、KRONOS-88(372,750円)、KRONOS-73(330,750円)、KRONOS-61(294,000円)の3モデル。2011年4月上旬発売予定。

KRONOSの主な特長

  • 過去から未来まで、9つの音源を一体化した新世代ワークステーション。
  • キーボード・プレイヤーのため、ピアノ/エレクトリック・ピアノに新開発音源を搭載。
  • 従来のハードウェア・シンセの常識を覆す、大容量SSD搭載による超ロング・サンプル。
  • CX-3、MS-20、Polysixなど、コルグのさまざまな名機の音源、音色を搭載。
  • KRONOSを認めた一流ミュージシャンによるアーティスト・シグネチャー・サウンド搭載。
  • KARMA、サンプリング、オーディオ録音、MIDIシーケンサーなど、あらゆる機能を網羅。
  • 最大16系統を同時使用可能、専用機を凌駕するリッチで高品位なエフェクト。
  • モードを意識することなく、セッティングを保存/呼び出し可能なセット・リスト・モード搭載。
  • 全モードで常に有効、音色切り替え時の音切れを解消したスムース・サウンド・トランジション。
  • 88-key、73-key両モデルには、RH-3ピアノ鍵盤を採用。
  • 8インチ大型カラーTFT液晶画面に、コルグ独自のタッチ・ビュー搭載。

KORG

KRONOS

KRONOS-88:372,750円/KRONOS-73:330,750円/KRONOS-61:294,000円
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TEL: 0570-666-569 http://www.korg.com/jp/

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